おっかけ!3B junior ロッカジャポニカ、電撃のデビュー戦!

おっかけ! 3B junior ロッカジャポニカ、電撃のデビュー戦!

PHOTO=mika(f-me) INTERVIEW=柳真樹子

デビューシングル「ワールドピース」が1月27日に発売されたロッカジャポニカ。電撃のデビューを果たした5人にしっかりと(ガッツリと)インタビューを敢行!

 
 

 
 
――ロッカジャポニカのメジャーデビューが決まった時のことを教えて。

内山「3B juniorの豊洲でのイベントで、ユニットの名前とデビューシングルの発売日が発表されましたね」。

高井「ユニット名が発表された時は、私は、全部カタカナだったからびっくりしました。『ロッカジャポニカ』って? って」。

平瀬「素直にどういう意味なんだろうって」。

高井「私たち、ユニット名を決める時に、スタッフさんに自分たちで、名前に入れたいワードを紙に書いて出したんですよ。ロッカジャポニカって誰の案なんだろうって思っていたら、誰もいなかったみたいな(笑)」。

――みんな、どんなワードをリクエストしたの?

高井「私と平瀬と椎名は、マカロン、アイス、キャンディー、ひまわり、ケーキ、たんぽぽ、ストロベリー…」。

椎名「ほんわり、甘ーいみたいな…」。

平瀬「私、自分で、とっても気に入ってたのが、コロンでした。なんか、コロコロって感じで(笑)。あと、フランスの言葉を何か入れてましたね、ウサギとかのフランス語だったかなぁ」。

高井「内山と内藤は何書いたの?」。

内山「私はねえ、クラッシャーとか、ピースとか、ワールドとか…4つぐらい書いたかな」。

内藤「私は紙いっぱいに全部英語で書きました。ちゃんと意味がある英語を書いて。例えば、みんなで輝きたいから『輝く』とかの英語を書いたりしましたね。ただ可愛い単語というだけじゃなくて、ちゃんと意味を考えながら調べてたくさん書きました」。

内山「もし『ユニット名の由来はなんですか?』って聞かれた時に、ちゃんとした意味を言えるといいなと思って出したんですけど、こうなりました(笑)」。

――最初、聞いた時ってどうでした?

高井「私たちのイメージと違うかもしれないって思いました」。

内山「意外でした。アイドルっぽくない名前じゃないですか? 『ロッカジャポニカ』って聞いて、この5人が出てくるとは思わないだろうから意外ですよね!」。

――今は気に入ってる?

全員「気に入ってます!」。

内山「私、英語のユニット名だったら覚えられなかったな(笑)」。

椎名「書けないし!」。

内山「英語の名前を可愛い! と思っても、すぐに出てこなくなっちゃうかも」。

――ところで、みんなは「ジャポニカ学習帳」って知ってた?

高井「使ってましたよ~」。

内山「小学生の頃、漢字練習帳とかを使ってました」。

平瀬「算数も使ってたかな」。

内山「それが私たちの名前になるという(笑)」。

――ユニット名を貰って、それから、ライブも発表になって?

高井「その時は、3B juniorとしてのツアー最終日の東京湾でした。『もう(3Bの)ツアーが終わっちゃうんだ…』と寂しく思っていたので、もう1回ツアーが出来ると嬉しかったです。色々なことがいっぱい発表になって『インストアイベントって何?』っていう状態でした」。

平瀬「私、『インスト・ア・イベントって何だろう?』ってずっと思ってました」。

――切るところが違うね~(笑)。

内山「『ロック・ア・ジャポニカ』みたいな感じで思ってるのかな(笑)?」。

平瀬「え、そうじゃないの?」。

内山「インストア!」。

平瀬「インスト・ア?」。

全員「違う違う!」。

内山「お店(ストア)の中(イン)だよ!」。

高井「…あっ、そうなんだ(ボソリ)」。

平瀬「で、インストア!? あ~~!!」。

――新しい発見(笑)!

高井「ストアの中!!」。

平瀬「なるほど!!」。

椎名「嘘でしょ…」。

内藤「悲しい…」。

高井「みんな知ってたの? やだ~、みぃ(平瀬)と同じレベルだったなんて…。頑張ろう…」。

――分かるのに数ヶ月かかったんだね(笑)。

内山「…って、いつもこんな感じです」。

――最近、発表になったことってある?

内山「2月1日(月)に原宿アストロホールでライブをやります。みんなで乾杯しようっていう感じのイベントが決まりました」。

――初めてのアストロホール!

内山「私、逆にライブを見に行っていた側なんで、凄く嬉しいです」。

高井「そこに行くこと自体が初めてです。どんな所?」。

内藤「縦長だよね?」。

内山「本当にライブハウスみたいな感じ。だから楽しみです」。

――ファンのみなさんとCDリリースを祝えるのはいいね!

内山「あとは、宣言してたことがあって。デビューシングルの『ワールドピース』で、オリコンのウィークリーで10位以内に入るっていうのを目標にしてます」。

平瀬「デイリーとかもあるもんね?」。

内藤「だからめっちゃライブやりますよ~!」。

高井「同じ発売日に他のアーティストさんもCD出しますし。負けてられないですよ」。

全員「10位以内に入りたいなあ…」。

――メジャーデビューが決まった時って、3Bの他のメンバーはどういう反応でした?

内山「日本青年館で、メジャーデビューっていうことが発表された時に、私の心の中では、今までずっと一緒にやって来た仲間たちだから複雑な気持ちだったんですけど、みんな『おめでとう!』って言ってくれたことに凄くびっくりして、嬉しかったです」。

高井「でも、ライバルだから、みんなが這い上がって来てるんです。これまで対決したりして、みんな悔しい思いもしてきたので」。

――他のユニットを見て、自分たちのライバルとして要注意なのは?

内山「みんな頭の中で一緒だと思うなあ…。一緒に言う? いっせーのー」。

全員「はちロケ~!」。

――それは、全員、同意見?

高井「一緒~!」。

内山「なんか、勢いがあるんです」。

内藤「はちロケ(はちみつロケット)は、うちらと同じ日に結成されたんですよ」。

高井「はちロケとは、対決したのもあったのが大きいです」。

内山「いちばん最初の対決はマジェスティックセブンでしたけど、対決をして、結果が目に見えたのがはちロケが初めてだったんです。実際、ららぽーと富士見でやった時、『差はあった、ない』とかの感覚は人それぞれですが、私的には、メジャーデビュー組だし、もっと差をつけたかったっていうのも本音だし、私たちはまだまだなんだなって思いました」。

高井「今の時点で追い抜かれてるからね、品川で(※クリスマスイベントでの『声援デジベル対決』のこと)」。

内山「油断できないよね。でもはちロケ好きですけど(笑)」。

内藤「だからって、はちみつロケット以外のユニットも油断ならないんです。奥澤村も、今年は(高城)れにちゃんが凄い推していくって『俺の藤井』で言ってたし…」。

内山「マジェスティックセブンも凄いです…」。

内藤「オリジナル曲が出来てから、団結力も生まれて、前は列がバラバラの時もあったんですけど、歌もダンスも揃っていて…」。

内藤「私たち、全然、マイナス思考がないんですよ、プラス思考しかなくって」。

高井「私はポジティブだけど負けず嫌いなんだよね」。

内山「このチーム、(他ユニットに対して)みんなネガティブには考えないよね」。

全員「うん」。

平瀬「マジェスティックの頑張る姿、全力なところとか、勉強になるよね」。

高井「リーフシトロンも2人の良さとか出てるし」。

内山「癒される~」。

高井「リーフシトロンは、歌で伝える力があるから、ロッカジャポニカも曲で伝える力を身につけたいな」。

内山「そう思えるようになったのも、3Bがあったからなんですよ。仲間だし、ライバルだし、それが自分にとって、今までは複雑に思っていたんですけど、今はそんな環境で良かったなって思ってます」。

――そんな、3Bメンバーがいないロッカジャポニカでのライブは新鮮?

高井「寂しいっていうより…」。

内山「例えば、イスが1人分あるのが不思議なんです(笑)。3Bだと、大人数なんでイスまで荷物占領しちゃうから」。

高井「大人数だからできることとかも」。

平瀬「パフォーマンスかなあ。『スターダストファンタジア』とか、みんなで丸になって動くんですよ。でも、5人だとスカスカじゃないですか。やっぱり大人数だからこそ魅せられることもあるのかなって」。

内藤「大人数だとステージをいっぱい使って迫力もあるので、5人だと迫力に欠けるから、その分頑張らなきゃいけないなって」。

高井「ステージ上で大きく見えるようにパフォーマンスを大きくしたり」。

――ツアーも始まってからは今まで以上に5人の時間が増えたよね? そこで、ロッカジャポニカでのお互いの関係性を教えてください。

平瀬「私、ちぃ(高井)が凄い引っ張ってくれる人だなと思いました」。

高井「心配性なんですよ」。

平瀬「色々、LINEで話し合ってる時も、計画して進めて本番に万全な状態で行きたいのが分かります。そういう面では引っ張ってくれるタイプなのかなって」。

高井「自分的には、リーダーに『わー!』って意見するだけじゃなく、リーダーを支えていきたいなと思っていて」。

内山「ちぃとかともよく電話で話すよね」。

高井「(内山は)ロジャポでいちばん電話するよね(笑)」。

――あみぽん(内山)は、電話魔なの?

高井「この前も1時間ぐらい話してて」。

椎名「え! 私、誰とも電話したことない」。

平瀬「私もしたことない!」。

高井「結構、相談ごとは、あみぽんに電話してる」。

内山「それが嬉しいですね」。

平瀬「初耳でした」。

――みぃちゃんってどんな人?

高井「こういう人(笑)」。

内藤「おバカ(笑)」。

高井「アホとおバカ、どっちがいい(笑)?」。

平瀬「みぃ、もっとしっかりしなきゃって思うんです~(泣)」。

内山「みんながしっかりして真面目だともつまんないよ!」。

高井「みぃがいると場が明るくなるよね」。

平瀬「自分がしっかりしたいの!」。

内山「そう思うのは全然いいと思う」。

椎名「でも、1人飛び抜けた感じのさ~」。

高井「おかしい人がいてもいいと思う(笑)」。

平瀬「るったん(椎名)は、グループのスキルを上げてくれるよね。歌も上手いし」。

内山「よく歌合わせの時も、『この音低なんだっけ?』とか分からなくなっても、るったんが基準になってくれるし、テンポとかにも『速いよ』とか『遅いよ』とか、るったんが言ってくれるから頼りになります」。

内藤「意外に周りが見えてる」。

椎名「意外に!? 『意外に』要らない(笑)!」。

内藤「いつも、黙って携帯いじってたりするようなイメージだけど、私たちが周りでくだらないこととか言ってると『フッ…』っていきなり笑ったりして、『今の見られてた!』って」。

平瀬「練習の時とかは、凄く、みんなのことを見てるように思います。器用だし、色んなこと一瞬で出来る感じがします」。

高井「それに、色んなことに興味を持ったりもしますね。前にレコーディングの待ち時間に英語をずっと携帯で打ってたよね、ずっと」。

平瀬「マジで?」。

椎名「あー、打ってた打ってた」。

全員「何でなんで?」。

椎名「私、英語苦手で。よく分からなくて覚えられなくて。だから、歌だったら覚えられるのかもしれないなって思って歌詞を打ってたんですよ。打ってると、次の文字を意識するから書くよりも覚えやすくて」。

高井「で、赤ちゃんタイプだよね(笑)」。

内山「食べたら眠くなる~」。

高井「そして甘える~」。

内山「あげたらすぐ使う~」。

内藤「アハハ! そう!」。

高井「あと、物事を決めるのがいちばん早い!」。

平瀬「例えば、ファミレスにこの5人で行くとしたら、『るったん頼んで料理来る』→『るったんの料理来た時にみんな決める』みたいな感じしない?」。

高井「で、『るったんごちそうさま』→『みんないただきます』→『るったんデザートいく』っていう(笑)」。

全員「そうそう」。

高井「あと、道が二手に分かれた時に、すぐこっちって決めちゃうタイプ」。

椎名「行く、行く! 違ったら戻ればいいじゃん」。

平瀬「かっこいい(笑)」。

高井「そして、るんぱん(内藤)。芸達者!」。

平瀬「いつも特典会の時に、フリートークをするんですよ。そういう時に、るんぱんが必ず話題を振ってくれて、いつも助けてもらってるんですよ」。

内山「ポジション的には、ロジャポの中で笑いをとってくれる…」。

高井「この前なんて、フリートークで1人で立ち幅跳びして転んじゃってたよね(笑)」。

――さすが(笑)!

内藤「やろうと思ってやったんじゃないです! 後ろ見たら、川上さんが『やってくれたなぁ~』って顔で見てて(苦笑)。わざとじゃないんです!」。

内山「そういうところもいいよね(笑)」。

平瀬「るんぱんが話を盛り上げてくれて、それに乗っかる私たち…みたいな(笑)」。

――なんとなく、グループの雰囲気は分かりました。では、グループ名にかけて、もし、今、学習帳を渡されたら、何を書き込みますか?

平瀬「色んなの書きますね。例えばテレビで見たお菓子作りとか…でも、その次のページにはお絵描きしたり、その次のページはネタ寵とか…」。

内山「私は家にいる時は、寝てるかテレビを見てます。でも、よくいきなり絵を描きたくなったりするので…。落書きとか変なキャラクター描いたりするのに使っちゃうかも」。

平瀬「るったんは漫画みたいな絵を描くんじゃない?」。

椎名「いや、描かないかも」。

高井「るったんは人のリアルな絵が上手くて、あみぽんはキャラクターみたいな可愛い絵が得意だよね」。

椎名「私はフツーに文章を書くかも」。

全員「何、何、何…!?(一同ざわつく)」。

椎名「何かでノートを埋め尽くしたくて。歌詞とかレシピとかをブワーって書きたいんです」。

内山「あぁ、でも分かるかも。私も小さい時に、まだ字が書けなくて、でも、どうしても書きたくて。作文用紙の小さいマス目に文字を埋め尽くしたりしましたもん。早く字が上手になりたくて(笑)」。

椎名「私、ひらがな書くかも! ひらがなをいっぱい書いてることあるかな…。どうやったらキレイに見えるかなって考えちゃうんです」。

全員「怖い怖い!!」。

高井「私はよくメモとかあると、自分大好き! みたいなのじゃないけど、自分のサインばっかり書いてて(笑)」。

全員「(笑)。やるやる!!」。

平瀬「何秒で書けるかとかね(笑)! 私、小さい頃、『有名人になったらいつでもサインできるようにペン持ち歩いてるの』って言って用意してた~!」。

内藤「私は物忘れが激しいので(笑)、やることリストを書きます。何も覚えられないんですよ。今さっき起こったことも思い出せないし、昨日の夕ご飯も思い出せないので…」。

平瀬「昨日の夕ご飯…何だっけ…?」。

高井「みんな思い出せない(笑)」。

内山「私は、忘れないように、今、ジャポニカ帳の絵日記にツアーごとに日記書いてます」。

全員「おお!」。

――それは、ロッカのメンバーで反省会の時に使えるんじゃない?

高井「凄い! それ、見たい見たい!」。

内山「字のマスが大きいから、『今日は、人がたくさん、すごい楽しかった。』ぐらいしか書けなくて、上の段の絵の所に書き込みしてます」。

――最後に、デビューシングルの聴いて欲しいポイントを教えてください。

高井「PVなんですけど、見たら、ストーリー性がすぐ分かります。曲をもらった時にもストーリー性のある曲だと思いましたが、PVも再現してて。1番は学校で、2番は異次元で。迷うというより、自ら世界へ行く! みたいな。教室で歌ってたら自分で魔法陣を描いて、違う世界へ飛び出しました」。

内藤「PVは1回目を見ると、これ、可愛いな、背景可愛いなとかになるんですが、何回も見ると、見る度に新しい発見があります。最初は制服だったのに、2番は何で衣装で教室にいるんだろうとか分かってもらえると思います」。

平瀬「ここはそういう場面だったんだと気づくことがありますね」。

内山「今回収録の4曲は、『ワールドピース』はストーリー性があり、『歌いたいのうた』は等身大の私たちだったり、『WEE FIGHT OH!!!!!』ストレートな応援ソングで。『ボクタチ、ワタシイロ』は今までにないかっこいい曲で、全部がジャンルが違うので、何回聴いても飽きないと思います」。

――お気に入りの部分を教えてください。

椎名「『ワールドピース』は会場で一体感が生まれる感じがあるかなと思います。フリもお客さんと一緒にできるところがあるし、歌でもかけ声を入れてもらえるところがあるので、参加型みたいな感じがいいなと気に入ってます!」。 
 

 


 
【プロフィール】
ロッカジャポニカ(ろっかじゃぽにか)
スターダストプロモーションが送り出す特殊部隊・3B juniorから飛び出した、内山あみ・内藤るな・椎名るか・高井千帆・平瀬美里の5人によるユニット。「キングレコード組(仮)」として活動していたが、メジャーデビュー決定に伴い「ロッカジャポニカ」に改名。「JAPONICA(日本固有の)」を「ROCKする(揺り動かす)」という意味が込められており、アイドルに限らず日本の音楽シーン、またそれ以上に日本全体を刺激すべく活動をスタート。
 
 
【CHECK IT】
1月27日にメジャーデビュー・シングル「ワールドピース」を発売。現在、「ワールドピース」ツアーを敢行中。2月6日(土)にららぽーと新三郷、2月13日(土)トレッサ横浜、2月14日(日)大宮アルシェ、2月20日(土)上尾ショーサンプラザ、2月27日(土)小田原ダイナシティ、2月28日(日)ららぽーと豊洲でツアーを開催。2月1日(月)には、原宿アストロホールにてフリーイベントを開催。
 
 
内山あみ(うちやま・あみ)
 

内山あみ(うちやま・あみ)
ニックネーム:あみぽん

生年月日:2000年1月17日(16歳)
出身地:東京都
血液型:A型
 


 
内藤るな(ないとう・るな)
 

内藤るな(ないとう・るな)
ニックネーム:るんるんぱんぱん

生年月日:2000年12月23日(15歳)
出身地:東京都
血液型:O型
 


 
椎名るか(しいな・るか)
 

椎名るか(しいな・るか)
ニックネーム:るったん

生年月日:2001年7月28日(14歳)
出身地:北海道
血液型:-
 


 
高井千帆(たかい・ちほ)
 

高井千帆(たかい・ちほ)
ニックネーム:ちぃ、ちぃちゃん

生年月日:2001年11月20日(14歳)
出身地:東京都
血液型:B型?
 


 
平瀬美里(ひらせ・みさと)
 

平瀬美里(ひらせ・みさと)
ニックネーム:みぃ、みぃちゃん

生年月日:2002年8月6日(13歳)
出身地:千葉県
血液型:AB型
 
 

1月27日(水)発売のデビューシングル「ワールドピース」のMVはこちら!