PICK UP IDOL GEM

PICK UP IDOL GEM

PHOTO=城方雅孝 INTERVIEW=井上朝夫


 
 

話題のGEM新メンバー2人が
加入時の心境と新曲について語る

 
 
――6月25日(土)より晴れてGEMの新メンバーとなった2人ですが、まずはそれぞれGEMに入ることになった経緯を教えてください!

西田「両親が三味線をやっていて、その影響で小さい頃から民謡を習い始めたんです。その後2014年の全国大会のときにスカウトしてもらって、エイベックスで歌やダンスのレッスンを受けるようになりました。ちょうどその頃から、テレビでAKB48さんを見てるうちにアイドルに憧れるようになり、iDOL Streetの中でもGEMのカッコいい歌とダンスに惹かれ始めて。それで今回、iDOL Streetの新体制のオーディションがあるということで、GEMに入りたいと思ってオーディションを受けたんです」。

野口「私は11歳くらいのときに『キラチャレ』っていうオーディションを受けて、そこでスカウトしてもらい、エイベックスに所属することになったんです。その後アカデミーでレッスンを受けつつ、昨年の『Girls Street Audition』の女優部門で合格して、本格的にiDOL Streetに関わることになって。当時からアイドルが好きっていうよりはGEMが大好きで、ずっとGEMになりたいって思ってたんです。だから今回、新メンバーとしてGEMに入ることができて本当にうれしくて」。

――2人が初めて会ったのはいつですか?

西田「後日の説明会で初めて会いました。すごく緊張しました……」。

野口「私は緊張よりもワクワクのほうが大きかったです。『西田ひらり』っていう名前は聞いてたので、『ひらり』ってすごい名前だなって」。

西田「『もなみ』も変わってるよ(笑)」。

野口「あはは(笑)。でも、名前からしてミステリアスな感じがしてました。どういう子なんだろう、ひらひらしてそうだなって。実際に会ったら、本当にひらひらしてました(笑)」。

――お互いの第一印象、知りたくないですか?

西田「もなみちゃんは、しっかりしてるな〜って……」。

野口「ウソついてると思います!」。

西田「本当だよ(笑)。1つ歳上だけど話しやすいし、今もその印象は変わってないもん。発言とかもすごく大人だし」。

野口「いや〜、しっかりしてないから困ってるんですよ(泣)。自分では、好奇心旺盛だなって思います。あれもやりたいこれもやりたいって、昔からずっとそう。好きなこととか興味のあることができると、それについて全部知りたくなっちゃうんですよ」。

――ひらりちゃんの第一印象はどうでした?

野口「ひとことで表現すると、ふわっとしてて雲みたいだなって思いました。飛んで行っちゃいそう。今は、そのふわっとした中に“西田ひらり”っていうしっかりした芯みたいなものがあるのかなって思います」。

西田「でも、たまに抜けちゃうんですよ。魂がどこかへ行っちゃうというか……」。

野口「何かをやってる途中に、心ここにあらずみたいな状態になるときあるよね(笑)。天然な部分があると思う」。

――メンバーと実際に対面したのは、その後すぐでしたか?

野口「それから何週間後かとかだったので、だいぶ空きました。実際にその日は、めっちゃスケジュールがパンパンの忙しい日で。駅から猛ダッシュして髪の毛も2人ともボッサボサの中、スタッフさんに『メンバーと初対面だから動画まわすね』って言われて、2人して『どうしよう(泣)』ってなってましたね」。

西田「当日は、めっちゃ緊張してました。でも、会って話したのが本当に一瞬すぎて、緊張してるのかしてないのかわからないまま終わっちゃいました」。

野口「それから1カ月、先輩方と一緒に過ごしてきましたが、本当にもう皆さん優しくて優しくて……」。

――では、2人から見た先輩メンバーの印象を聞きましょうか。まずはリーダーのゆうきりん(金澤)。

西田「グループをまとめながら、すごくおもしろくて盛り上げてくれます」。

野口「リーダーとしていろんな方面からGEMのことを見ていて、それでいて遠くは離れすぎず、私たちにもすごく寄り添ってくれるんです。リーダーなしのGEMはありません!」。

――べた褒めですね(笑)。次はちさるん(伊藤)。

西田「千咲美さんはとにかく優しいです。優しさのかたまりみたいな人」。

野口「どうしようかなって迷っているときとかに、私の立場になって一緒に考えてくれたり、心にグッとくる言葉をかけてくれたりするんです」。

――続いてちゃんまん(森岡)。

野口「本当にどんなときも笑顔で、困ったときとかも悠さんの笑顔を見るだけでがんばろうって思えるんです」。

西田「悠さんは舞台もやってて忙しかったと思うけど、その忙しさは一切見せずにいつもニコニコしてて、それにすごく支えられました」。

――そしてなっちー(南口)。

西田「本当にお母さんみたいな包容力があるし、いつも私たちのことを気にかけてくれるんです」。

野口「同じ地方組ということもあって、始まる前からたくさん連絡をくださって、なっちーさんにはいっぱい助けていただいていて。いつも頼ってばかりです」。

――お次はじゅりん(熊代)ちゃん。

野口「クールビューティーなんですけど、普段はめっちゃふんわりしてるんです」。

西田「ダンスはキレキレなのに、性格とかはすごくふわーっとしててかわいいなって思います」。

――続いてかこちん(小栗)。

野口「ダンスの面でいつも助けていただいてます。もう、先生って感じですね。いや、むしろ師匠です!」。

西田「本当にたくさんダンスに関してアドバイスをくれるんです。しかも、的確ですごくわかりやすくて」。

――そしてらなちん(村上)。

西田「GEMの中心となって動いてるなって思います。セトリとかも、いつも来渚さんが中心になって考えてくださってるんです」。

野口「パフォーマンス面でもそうですし、テレビ番組に出演するときとかも助けていただいてます。ダンスも歌もいっぱいフォローしていただいて、本当に頼れる存在です」。

――続いてまほち(伊山)。

野口「摩穂さんは、とにかくカッコいいです! 好きです(照)」。

西田「一見すごくカッコよくてクールに見えるけど、話すとすごく優しいし、ダンスでも引っ張ってくれるんです」。

――最後は最年少のさららん(平野)。

西田「もう、ダンスがカッコよすぎます。見てると本当に違いを感じるんですよ」。

野口「沙羅さんは、もともと私たちが入る前までは最年少だったんですけど、全然そんな雰囲気がなくて大人っぽいんです。ダンス中の表情も、かわいい部分とカッコいい部分をうまく使い分けてて、すごいなって思います」。
 
 

これがレコーディングかと、
大変さを実感しましたね

 
 
――初めてのレコーディングはどうでしたか?

西田「『Spotlight』のレコーディングが初めてだったんですけど、モニター越しにいろんなスタッフさんに聴かれてて、すごく恥ずかしかったです。自分の声がどう聞こえてるのかな、どう評価してもらえるのかなって、すごく不安でした」。

野口「もちろん練習してレコーディングへ行ったんですけど、歌割りが発表されたのは当日で、それまではどこのパートを歌うことになるのかわからなかったんです。だから、直前までどこを歌うのかわからない不安はありました。あと、レコーディングの途中でディレクターさんが『いいよー!』って言ってくれたりしたんですけど、本当にいいのかなって思ったりもしましたね」。

――レコーディングで印象に残ってることはありますか?

野口「『Spotlight』のサビの終わりに毎回『I’m No.1』っていう歌詞があるんですけど、そこを全部歌わせていただいて。そのニュアンスを毎回変えて歌うのがすごくおもしろかったし楽しかったし、大変でもありました。1番は普通に歌って2番はちょっと強めに歌ってとか、アクセントをつける位置を変えたりしましたね」。

西田「私はサビ前を歌わせていただいているんですが、伸ばすところとか出だしの入り方とか、そういう基本的なことで何回も録り直したりしたんです。これがレコーディングかと、大変さを実感しましたね」。

――そんな「Spotlight」はどんな曲になっていますか?

西田「サビで1人ずつソロパートがあって、その短いフレーズの中にも1人ずつの個性がギュッと詰まっているんです。それでいてすごくキャッチーで、『IT’S A SHOWTIME』っていうサビのフレーズは1回聴いただけで何回も口ずさんじゃうくらい。盛り上がれるし、すごくカッコいい曲にもなってます」。

野口「全体的には『スポットライトを浴びに行く』っていう意味の歌詞になっていて、もっとがんばりたいんだっていう思いが今のGEMとすごく重なってるんじゃないかなって思います。芸能界や、人前の舞台に立ちたいと思ってる人たちにもすごく共感してもらえる歌詞になってます。そしてひらりちゃんも言ったように、本当に頭の中にサビのフレーズが残るんですよ」。

――c/wの2曲の紹介もお願いします!

西田「『fRiEnDs』はボーカルの選抜メンバー4人で歌ってる曲で、私も参加させてもらってます。友だちや大切な人のことを歌った曲で、練習のときはちょっと切ない気持ちで歌ってたんですが、レコーディングのときにディレクターさんから『これは明るい曲だから優しい気持ちで歌おう』と言われたので、そこに気をつけて歌ってます。バックの音楽がそんなに激しくない分、歌唱力が際立つからライブで歌うときはすごく緊張するんです……」。

野口「私はもう1曲の『one』にボーカルとして参加させていただきました。そもそもダンスナンバーとして用意された曲で、メンバーの誰が歌うのかハッキリしていなくて。メンバーが歌うかどうかすら決められてない状態でした。だから、私も歌うって言われたときはビックリしました。今までのGEMの曲とはまた全然雰囲気が違って、特にダンスメンバーの踊りを見ながら聴いていただけるとより一層不思議な感覚になります。英語の歌詞と日本語の歌詞が混ざっていて、それが独特な雰囲気を出してるのかな。曲自体は、『Star Shine Story』よりもはるかに壮大な感じに仕上がってます」。

――最後に、自分たちがGEMにとってどんな存在になりたいか、教えてください。

西田「GEMとしても新メンバーが入るのは初めてのことだし、私たちも先輩方もファンの皆さんも戸惑うことばかりだと思います。だからとにかくもっとダンスと歌のスキルを磨いて、まずは先輩たちに追いついて負けないようにしなきゃいけないなって。だから、GEMにふさわしい、一人前の存在になることがとりあえずの目標です」。

野口「本当に先輩方がすごくて、実際に見てる側だったときよりも、ステージに立つ側になってからのほうがそれを強く感じるようになりました。目指すべき姿がこんなにも近くにいてくださるから、自分もがんばらなきゃなって思います。どんな存在になりたいかなんて思うのはまだまだ先の話なので、とにかく今は先輩方に相談したりしながら、もっとスキルアップしてGEMに貢献していきたいです」。
 
 


 
 

 
 

GEM(じぇむ)

2012年12月25日「SUPER☆GiRLS EveryBody JUMP!! 2012 FINAL ~X’mas Special~」公演においてiDOL Streetから第3弾グループとして発足。2013年6月11日「SUPER☆GiRLS生誕3周年記念SP アイドルストリートカーニバル 日本武道館~超絶少女たちの挑戦2013~」にて正式メンバー10名発表。2014年1月1日にシングル「We’re GEM!」でメジャーデビュー。本格的なダンス&ボーカルを追及したグループで、キャッチコピーは“デキるアイドル”。「GEM」は、“磨かれながら宝石になれ”という思いを込めた「宝石」の意味と、「少女達のエンターテイメントの集合体」のダブルミーニングである。2016年6月25日(土)をもって、メンバーの武田舞彩がアメリカ・ロサンゼルスへ長期留学へ。同日より、新メンバーに野口もなみ・西田ひらりの2名を迎え、さらなる進化へ拍車をかける。

【CHECK IT】
新生GEMとして初となるシングル「Spotlight」が絶賛発売中。また、「キラチャレ2016」オフィシャルサポーターに就任。8月21日(日)、9月18日(日)、10月22日(土)、11月20日(日)、12月17日(土)にAKIBA カルチャーズ劇場にて定期公演「GEM Live Mixture 2016 ~4th STAGE~」を開催。8月24日(水)、25日(木)に新宿BLAZEにて「走るひと Presents『ノンストップ全力ライブ 2016』」を開催。

 
詳しい情報はGEM公式サイトへ
 
 


 
 
野口もなみ(のぐち・もなみ)
 
 
野口もなみ(のぐち・もなみ)
 
 

野口もなみ(のぐち・もなみ)

生年月日:2000年12月27日(15歳)
出身地:京都府
血液型:A型
野口もなみ個人Twitter
 
 
西田ひらり(にしだ・ひらり)
 
西田ひらり(にしだ・ひらり)
 
 

西田ひらり(にしだ・ひらり)

生年月日:2001年6月30日(15歳)
出身地:静岡県
血液型:O型
西田ひらり個人Twitter
 
 

2人が加入したGEMの新曲「Spotlight」のMVはこちら!

 
 
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