PICK UP IDOL callme

PICK UP IDOL callme

PHOTO=小澤太一 INTERVIEW=斉藤貴志

 
 

創造性溢れる2ndアルバムが完成
クールを追求しポップも学んで幅広く

 
 
――RUUNAさんも9月で20歳になりましたが、3人でお酒を飲んだりも?

RUUNA「いやー、まだですね」。

KOUMI「全然飲んでないです」。

MIMORI「お酒は怖くて。コーラが一番です。お水よりコーラ(笑)」。

KOUMI「私はジンジャーエールのほうが好きです」。

――同い年の3人ですが、RUUNAさんのことをMIMORIさんは「るうなさん」、KOUMIさんは「るーちゃん」と呼んでますよね。3人の人間関係を反映してるんですか(笑)?

MIMORI「まあ、そんなに意識はしてなくて。『るうなさん』があだ名みたいな感じです。マンガとかであるじゃないですか。『山田くん』とか『花子さん』とか。ああいうニュアンスです」。

RUUNA「どういうこと(笑)?」。

KOUMI「いつの時代のマンガ(笑)?」。

MIMORI「なので、上下関係とかはまったくなくて。私も昔は『るーちゃん』と呼んでいたんですよ」。

KOUMI「みもがそう言っていたのが、もう思い出せない」。

MIMORI「自分でも今言って、ちょっと気持ち悪いなと思いました(笑)。長年『るうなさん』と呼んでいて、その響きがしっくりきます」。

KOUMI「私は最初から、みんなが『るーちゃん』と呼んでいたのをマネしました」。

RUUNA「何と呼んでもらっても大丈夫です」。

KOUMI「最近は『マネージャー』と呼んでます」。

RUUNA「それは違うね(笑)」。

――2ndアルバム「This is callme」ですが、1stアルバム「Who is callme?」が大傑作だっただけに、今回はどう行こうとか、方向性は考えました?

RUUNA「1stアルバムが『callmeって誰?』というタイトルで、それから1年やってきた答えという意味で、今回の『これがcallme』というタイトルを決めました。今の自分たちを詰め込んで、かつ、新しいこともたくさん入れて。皆さんに驚いてもらえるアルバムにしたいと思って作りました」。

――ちょっと明るめにした感じも?

MIMORI「明るめにしようというより、この1年でポップを学んできたんです。私が普通に曲を作ると、得意なのは暗めというか」。

KOUMI「ジャズっぽかったりね」。

MIMORI「『I’m alone』とか『Real love』とか、そっち系になっちゃうので。“もっと幅広く”ということで勉強して、callmeなりのポップがつかめてきました。クールは追求しつつ、ポップのなかにクールを入れられるようになったり。そういうのは今回のアルバムで出せました」。

――ピアノ路線は軸にありつつ。

MIMORI「リード曲の『Sing along』もピアノが転がるように面白く入って、歌も映えると思います。明るめのピアノ曲は初めてで、いろいろ挑戦しました」。

RUUNA「アルバムの曲順にもこだわって、あえてcallmeには珍しい感じの『Sing along』から始めてます。最後の『Cosmic walk』も新鮮味ある楽曲で、今までらしくない曲で始めて終わるという」。

KOUMI「リード曲も『Sing along』にするか『In my dream』かで悩みました。でも、『In my dream』だとカッコ良すぎるかなと。小さい子から大人まで幅広く聴いていただけるのは『Sing along』じゃないか、となりました」。

――「callmeの音楽性の高さとアイドルファン受けを両立させる試みが『Sing along』だったのかな?」などと思ったりもしたのですが。

MIMORI「そんなに意識はしなかったんですが、メンバー3人で音楽の方向性もバラバラなんです。自分の好みに偏ったらいけないし、今回はるうなさんから『この曲がいいよ』というのを、数ヵ月間にたくさん教えてもらいました。そういう会話が普通にあって、いろいろ聴いて勉強しました」。

RUUNA「誰の曲ということでなく、聴いて良いと思ったら、みんなで共有して話し合いました」。

――今回もまた、MIMORIさんの曲作りが深夜までかかって、RUUNAさんにブレイカーを落とされることはありました?

MIMORI「大丈夫でした。前は冬だったので、夜は冷えるじゃないですか。暖房器具を使いながらピアノを弾いていたりすると、(電力消費が)上がっちゃうみたいで。今回は夏だったから、暑いのは我慢しました」。

――でも、夜遅くまで作業はしていて。

MIMORI「そうですね。やっぱり夜のほうがいろいろはかどるので」。

――本格的に作曲を始めてから、メロディが出てこないとかマンネリになるとか、スランプはまだありませんか?

MIMORI「自分では気づかなくて、他のメンバーに『ちょっと前のと似てない?』と言われて、『確かに』って変えるときはあります。でも、メロディを出してるときはすごく楽しいです」。

――悩まずにどんどん出てきて?

MIMORI「そうですね。気づいたら、いろいろなメロディを歌ってます」。

KOUMI「でも、みもの好きなコードはわかってきました。半音下がったりが多くなりがちなので、そういうところは『もうちょっとメジャーなほうに』と言います」。

MIMORI「『Sing along』も最初はもうちょっと複雑なメロディで、半音階もけっこうあったんですけど、『もっとわかりやすくしたほうが映えるね』って、少し作り直しました」。

――資料のセルフライナーを見ると、「スローでまったり聴ける曲」とか、最初から着地点を見据えて作ることが多いみたいですね。

MIMORI「アルバム用にどんどん曲を作って並べると、『こういうタイプの曲がないね』とメンバーがわりと感じるので。3人で話し合って『ここにどんな曲を入れようか?』と考えます」。

――「Sing along」には“Sunday!遊んで”、“Monday!回って”と来て、“Thursday!転んで”というのが引っ掛かりました。callmeはよく転ぶのかと(笑)。

MIMORI「うまく行くことばかりはないじゃないですか。それでも前を向くことをやめてほしくないし、自分もやめたくない。転んだこともその先につなげられるように……と思って入れました」。

――そういうマインド的なことですか。実際にコケてるわけでなく。

MIMORI「つまづくメンバーもいます。Rさんがね(笑)。ダンスしていてオヨヨってなるときが」。

KOUMI「何か寄り掛かられたと思ったら、るーちゃんがつまづいていて(笑)」。

MIMORI「前にライブ中にも転んでました」。

RUUNA「ちょっと滑っちゃって」。

KOUMI「派手に行ってました(笑)」。

――RUUNAさんが作詞した「Run Run Run」は甲子園の高校野球を観て書いた応援ソングとのことですが、何度も聴くうちに“溢れる悔しさ”とか、恵比寿リキッドルームのライブでRUUNAさんが「思い通りに行かないこともあって……」と少し涙していたことを思い出しました。自身に向けて書いた部分もありません?

RUUNA「いや、自分たちのことは意識しなかったですね。この曲は最初、みもが作詞していたんです。『さわやかなのを書いてみよう』と。でも、あまりうまく行かなかったみたいで」。

MIMORI「案の定、さわやかなのは向いてませんでした(笑)」。

RUUNA「じゃあ、私が書こうと。疾走感に溢れた曲でイメージは水色。青春感があるというか。その頃にたまたまテレビを観たら、甲子園が盛り上がっていたんです。『今は年下がやっているのか』と思ったら、前と違う、ちょっとお母さんみたいな気持ちになりました(笑)。いつもは“あなたと私”とか、そういう歌詞が多いんですけど、これはスタンドで応援している女の子だったり、第三者の目線を入れながら作詞しました」。

――“手を伸ばすと遠くなっていくゴール”とか、自分でも実感するところではないですか?

RUUNA「ゴールは常に遠いので。それにめげず、つかめるまで頑張ろう! という気持ちでいつもいます」。

――じゃあ、あのリキッドルームでの涙は……。

RUUNA「callmeとして1年半やらせてもらって、うまく進めないこともありますし、ボツになった楽曲もたくさんあるので。そういうなかで3人でやってきたのを思い出して、ちょっと感傷的になりました(笑)」。

――この曲の作詞では、RUUNAさんの陸上部での経験が役立ったとか。

RUUNA「中学のときに陸上部だったので。練習にそんなに参加できなくて、ほぼマネージャーみたいでしたけど、いちおう短距離をやっていて、情景とかは書きやすかったです」。

MIMORI「足は速いよね」。

RUUNA「それだけはできます」。

MIMORI「逃げ足も速い(笑)」。

RUUNA「そんなことない! 2人が逃げていくので(笑)」。

――2人は部活は?

MIMORI「小学校のときはマンガ・イラストクラブで、この活動を始めてからはずっと帰宅部です」。

KOUMI「小学校の頃は、スポーツクラブでバレーボールをやってました。この活動をしていなかったら、ずっと続けていたと思います。バレーの家系なんです。母と兄がやっていて、姉もマネージャーだったので」。

――ライブでいち早く披露していた「In my dream」は、MCでダンスが「気持ち悪くて良い」と話してましたが。

KOUMI「振付を作っていって、今まで先生に『その動き、カッコイイね』と言われていたのが、最近は『気持ち悪いね』になってきて(笑)。先生はそういうダンスが好きで『気持ち悪い』は誉め言葉だとわかりました。『気持ち悪いのが気持ち良い』みたいな。そういう動きを教えてもらったりしています」。

――間奏の首をクイクイする動きとか?

KOUMI「そうですね。腕をクルクル回したり。アイソレーションをいっぱい使って、目と心に焼き付くダンスを最近は心掛けています」。

MIMORI「人間らしくない動きをすると、気持ち悪いですね(笑)」。

RUUNA「ロボットっぽくて」。

KOUMI「『そのダンス、どうやるんだろう? やってみたいな。でも、できないな……』と、みんなに思ってもらいたくて。『難しいんだぞ~。できないでしょう?』みたいな(笑)」。
 
 

妄想と彼氏がいる友だちののろけから
自分が体験したような詞を書きました(笑)

 
 
――今回、他にも「Awaking」とか「Take my time」とか、夢うつつな感じの曲がありますね。

KOUMI「あっ、そうですね。たまたま?」。

MIMORI「たまたまですけど、けっこう夢系が好きみたいで。スタッフさんにも『夢、夢、夢だね』と言われました。『まどろみすぎじゃない?』って(笑)。そういう曲は作りやすくて、ボケーッとしているときにメロディを出してると、すぐ言葉がハマります」。

――いい夢も見られていますか?

MIMORI「ちょっと前に怖い夢を見てしまって。ピエロに追い掛けられたんです。家の前で向こうの角からピエロがすごい勢いで来て。腰が抜けて逃げられなくて、目が覚めました。夢占いで調べたら『心に闇がある。ストレスが溜まってる』と出てました(笑)」。

――思い当たる節が?

MIMORI「いや、まったく。でも、それからは『ストレス発散だ!』と思って、夜まで曲作りに没頭しました。ブレイカーも何も気にせずに」。

――曲を作るのがストレス発散になるんですか? 悩んだり行き詰まったりせずに。

MIMORI「そうですね。すごく楽しいです。逆に暇な日に何もしないほうが、闇を抱えてしまいます(笑)」。

――さっきも出ましたが、メロディが溢れ出てくるのは作曲家として天才肌なんでしょうね。

MIMORI「全然です。まだ勉強中の身なので。でも気づいたら流れている曲に合わせて、自分のメロディにして歌っちゃいます」。

KOUMI「やってますね。フェイクみたいに」。

RUUNA「『私だったらこう上げたい』とか」。

KOUMI「ライブの本場前にも、他の方の歌を聴いて自分流のメロディを付けていて。『私たちの歌を練習してよ』と思いますけど(笑)。私も最近、怖い夢を見ました。車に乗っていて、気づいたら周りが虫だらけという。大きい団子虫みたいのがいっぱい出てきて」。

MIMORI「やだ~!」。

KOUMI「気持ち悪くなって起きました。私も夢占いで調べたら、『人間関係が悪い』と出てました(笑)」。

MIMORI「るうなさん、あまりこうみんをいじめないで(笑)」。

KOUMI「そう。いじめられるんです(笑)」。

RUUNA「ないない(笑)! 私は怖い夢は最近見てません。甘いものが食べたいときに、夢でチョコレートが出てきたりします」。

KOUMI「すごーい!」。

RUUNA「夜『ちょっとお腹がすいたな』と思いながら寝ると、中華屋さんに行ってる夢を見たり」。

MIMORI「いいね。夢でお腹が満たされて(笑)」。

――「I like you」はMIMORIさんが作詞したラブソングでは、これまでになくかわいい感じで。

MIMORI「幼いイメージですね。そのとき、少女マンガを読んでいたんです。comicoの一般の方も出している『ベストチャレンジ』の作品で、不器用な彼氏がいる女の子が頑張る物語だったんですけど、すごくキュンキュンしました。“惚れた弱み”という台詞が出てきて、こういう女の子の気持ちを歌にしたいなと、インスピレーションが湧きました」。

――また自分で歌の主人公の絵を描いたんですか?

MIMORI「ザッとですけど『こんな感じかな?』ってパパパッと。ショートカットのかわいい女の子を」。

RUUNA「おっ?」。

MIMORI「るうなさんがチラッと見てきましたけど、違うから。ショートカットでも、るうなさんみたいな感じの子ではないです(笑)」。

――歌詞には“いつか見てた映画のような恋をしたいの”とありますが、実際はマンガが元だったんですね。

MIMORI「映画はアニメーションしか知らなくて。マンガやゲームから一番インスピレーションを受けます」。

RUUNA「今になって学生モノを読むと、制服とかうらやましく感じます。高校は女子校みたいな感じだったので、『普通の共学はこうなんだ』って」。

MIMORI「前後の席で恋が生まれたりね」。

RUUNA「消しゴムを落としちゃって……」。

MIMORI「拾ってもらって」。

RUUNA「そういうのを見て『ハァーッ……』となります」。

MIMORI「私も消しゴム、落としておけば良かった。女子校だったけど(笑)」。

――KOUMIさんが英語詞で書いた「So beautifully」の女の子もかわいいですね。電話でケンカして自分から切りながら、かかってくるのを待っていたり。

KOUMI「1stアルバムの『Precious』の続編みたいな感じで、私の妄想と彼氏のいる友だちののろけを聞いて書きました。自分が体験したかのように(笑)」。

――“Chatterbox boy(おしゃべりな男の子)”はKOUMIさん的には?

KOUMI「私が無口なほうなので、しゃべってくれるのはうれしいと思います」。

RUUNA「わかったよ。いっぱい話し掛けてあげる」。

KOUMI「言われると思った(笑)。るーちゃんはすごいおしゃべりなんです」。

MIMORI「楽屋でもずっと話してます」。

KOUMI「移動中の車内でもすごいです」。

MIMORI「それで、こっちが無視したり適当に返すと『今、適当だったでしょう?』と怒る(笑)」。

KOUMI「真剣に返すほどの内容じゃないのに(笑)」。

RUUNA「朝見たニュースについてとか、些細な話が多いですね」。

MIMORI「『今日は台風が来るんだって』と言われても『そうなんだ』としか返せないじゃないですか(笑)」。

RUUNA「『えっ? どこから来るの?』とか聴いてほしかったんです(笑)。でも、いつもみんなで楽しく話してますよ!」。

MIMORI「……楽しいです(笑)」。

――RUUNAさんは「Hello new world」の作詞のために、満員電車に乗ったとか。

RUUNA「今まで私は恋愛モノしか書かなかったんですけど、初めてメロディを聴いたとき、今までとちょっと違う雰囲気がしたので、背中を押せる曲にしたいと思いました。テーマは“通勤”。リアリティを大切にしたくて、でもOLさんになったことがないので、どういう日常かわからないから、実際に満員電車に乗ったり、人間観察をいっぱいしました。ザ・OLみたいな女の人を見ながら、自分のなかでいろいろ妄想して」。

――朝8時半ぐらいの電車で?

RUUNA「そうです。私たちもたまに、お仕事でそういう電車に乗りますけど、『東京はすごいな』と思いますね。そんな変わらない毎日のなかで、楽しく過ごせる曲になったらいいなと思って書きました」。

――ジャケット写真は今回、沖縄で撮影したそうで。

RUUNA「写真は沖縄っぽくはないですけど(笑)、また安定の変わった撮影でした」。

MIMORI「カメラマンさんがシャッターを押したら、5分間動かないように言われたり」。

KOUMI「シャッターを開けたままにして」。

MIMORI「最初アートディレクターさんに『5分です』と言われて、『この撮影は5分で終わるのか。楽ちんだな』と思ったら、5分止まる撮影を何10回もやりました(笑)」。

RUUNA「夜の12時とかに撮影して、星がすごくきれいでした。風景も素敵で、Type-Aが山、BとCは海で撮ったんですけど、異世界みたいな仕上がりになって。海に向かった一本道のギリギリ端まで行ったり」。

MIMORI「カメラマンさんが何10mも離れているので、『今から撮りまーす!!』って大声で叫んで(笑)」。

KOUMI「私たちも『はーい!! わかりましたー!!』って(笑)」。

――撮影以外でも楽しいことはありました?

RUUNA「ツアー中に行ってリフレッシュできました。7月の台風明けで、すごく暑かったけど、ごはんもいっぱい食べて(笑)。そうめんチャンプルーとか、いろいろと」。

MIMORI「るうなさんがステーキの記録をまた更新しました」。

RUUNA「前は450グラム食べて、今回は600グラムを1人で(笑)。沖縄はいつも思い出がたくさんできます」。

――今回のアルバムが完成して、1stのときと手応えはどう違いました?

MIMORI「また一歩先に行けた気がします。今までのcallmeの軸はブレず、新しいことにチャレンジした感じがするので。それぞれの詞の書き方も少し大人になったと思います。1stは時間がギリギリのなかで作っていたのが、今回は1曲1曲にすごくこだわって、自分たちの色をより出せて良かったです」。

KOUMI「曲のバリエーションが広がって、これからのライブが楽しみになりました」。

――3rdアルバムのタイトルも決まっているんでしたっけ?

RUUNA「いや、まだまだ、そんな」。

MIMORI「でも、『Who is callme?』『This is callme』と来たから『That’s callme』とか? それか『Where is callme?』。“callmeどこ行った?”みたいな(笑)」。

KOUMI「どこかに行っちゃうの(笑)?」。

――それはまずいじゃないですか(笑)。最後に、東北出身の皆さん的には、これからの寒い季節の楽しみ方とか、あります?

KOUMI「こたつ?」。

RUUNA「そうだね」。

MIMORI「私たちの住むcallmeハウスにも、いちおうこたつ用のテーブルはあるので」。

KOUMI「去年は何となく出さなかったんだよね」。

MIMORI「上京して日が浅かったので。今年はやっとくつろげる空間になったので、そろそろ出したいかな」。

RUUNA「次の曲の打ち合わせは、こたつでみかんを食べながらしたりね(笑)」。
 
 


 
 

 
 

callme(こーるみー)

2014年12月30日に結成。リーダーのRUUNA、ダンスが得意なKOUMI、作曲をするMIMORIの3人組で、楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュース。2015年3月4日に1stシングル「To shine」、同年10月28日に1stアルバム「Who is callme?」をリリース。

【CHECK IT】
2ndアルバム「This is callme」を9月28日(水)に発売。シングル曲「Can not change nothing」、「Real love」、「Confession」、「Take my time」やライブで披露していた「Life」などを収録。

 
詳しい情報はcallme 公式サイトへ
 
 


 
 

「This is callme」

 
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RUUNA/秋元瑠海(あきもと・るうな)
 
 
RUUNA/秋元瑠海(あきもと・るうな)
 

RUUNA/秋元瑠海(あきもと・るうな)

生年月日:1996年9月 9日(20歳)
出身地:宮城県
血液型:O型
 
 
KOUMI/早坂香美(はやさか・こうみ)
 
KOUMI/早坂香美(はやさか・こうみ)
 
 

KOUMI/早坂香美(はやさか・こうみ)

生年月日:1996年5月31日(20歳)
出身地:宮城県
血液型:O型
 
 
MIMORI/富永美杜(とみなが・みもり)
 
 
MIMORI/富永美杜(とみなが・みもり)
 
 

MIMORI/富永美杜(とみなが・みもり)

生年月日:1996年6月14日(20歳)
出身地:宮城県
血液型:O型
 
 
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