=LOVE(イコールラブ)短期集中連載 私服でぽん! 8人目 大場花菜

=LOVE短期集中連載 私服でぽん! 8人目 大場花菜

PHOTO=吉川綾子 HAIR&MAKE=オサレカンパニー
INTERVIEW=斉藤貴志

 
 
5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」の発売が近づく=LOVEの短期集中連載。メンバー12人のかわいさをもっと知ってもらいたいと、私服グラビアを公開中です。8人目は人気ブログ「はなまるきぶん」が1周年を迎えた盛り上げ担当、大場花菜が登場。
 
 

中学では不登校だったのに高校では
何でも話せる友だちができました

 
 

――元日の「はなまるきぶん」で「2019年の目標」をたくさん書き出して挙げてましたが、最初に挙がっていたのが「体力作りに勤しむ」でした。

「歌もダンスも自分の体がちゃんとしてないと、うまくできないことを実感した2018年だったので。自宅でヨガマットを敷いて、YouTubeに出ている筋トレをやってます。日によって体幹とか脚とか分けて、無理せず続けていこうと思ってます」。

――成果は出てますか?

「ダンスでターンをしたときに、前はピタッと止まれなかったんです。それが体幹トレーニングを続けていたら、前より止まれるようになりました」。

――「目標」の最後に挙がっていたのは「いい眉毛の女になる」でした。

「2018年の大晦日に眉毛サロンに行ったんですね。そしたら、外国人風の凛々しい眉毛にされてしまったんです。アイドルはそういう眉毛ではないと、個人的に思っているので、今は美容雑誌とかを見て、自分で眉毛をちゃんと整えるだけではなく、描いてもいます」。

――どんなのが「いい眉毛」だと?

「私の中では角度が付いてなくて、平行でやさしそうな眉毛がいいなと思ってます。自分の顔が塩めなので、眉毛だけでもやさしくしたくて、今いい感じです(笑)」。

――新曲「探せダイヤモンドリリー」は明るい曲調に乗せて、卒業で離れ離れになる寂しさが歌われてます。

「主人公が自分が彼女に恋していることに、卒業ギリギリで気づいたんですね。1番では学校で“もう会えなくなる”とため息をついていて、2番では卒業して出てきた都会で彼女をふと思い出して、また、ため息をついてます」。

――自分の卒業のことも思い出しました?

「それはありました。私は中学で不登校だったから、高校で友だちも思い出も作れないと思っていたんです。そしたら自分と似た境遇の子がたくさんいて、わかり合える友だちができました。卒業するときには、高校での思い出が大切なものになっていて……。出会ったみんなと別れてしまったことが、歌詞とリンクして切なくなりました」。

――高校でどんな思い出ができたんですか?

「今まで友だちがあまりいなかったのが、高校でできた友だちには何でも話せて、アイドルになりたいという夢も自分から言いました。普通そんなこと、恥ずかしくて言えないじゃないですか。でも、話したら受け入れてもらえて『頑張ってね』と応援してもらえたんです。そんな関係が築けたことが一番の思い出ですね」。

――かけがえのない友だちができたんですね。その分、卒業式は泣きました?

「泣きました。最後に教室に戻って、みんなと別れるときに『そんなにあっさり帰っちゃうの?』と思って(笑)。私は名残り惜しくて、いつまでも教室に残って写真を撮ったりしてました。そしたら話したことのなかった子が、私をイコラブだと知っていて話し掛けてくれて、私は密かにその子をかわいいと思っていたから、うれしかったです(笑)」。

――今回のレコーディングで意識したことはありますか?

「Aメロの締めのところに自分の歌割りが来て、私はいつも強めに歌っちゃうことが多いので、今回はとにかくやさしく歌うことを意識しました」。

――MV撮影では印象的なことはありました?

「階段で3段くらい落っこちて、左腕をケガしました(笑)。なーたん(齊藤なぎさ)を追い掛けて、(佐々木)舞香に『ちょっと待って』と止められるシーンがあったんですけど、そこで止まれなくて……。落ちた瞬間は『終わった……』と思ったんですけど、何とかコンサートに出られました」。

――あっ、銀河劇場公演の前に「大場花菜 一部パフォーマンス制限のお知らせ」というお知らせが出ていたのは……。

「それです! 本当に痛くて、死んだかと思いました」。

――その場では堪えて撮影を続けたんですね。

「そうです。MVの中で私は元気なムードメーカー的な立ち位置で、なーたんが東京の芸能事務所にスカウトされて、もらった名刺を見つける役なんですね。『スカウト? すごーい! 東京に行くの?』って盛り上がってるところに、注目していただきたいです」。

 
 

舞台に出たいけどヒロイン向きではないので
意地悪な役とかで輝ける個性派になれたら……

 
 

――ちなみに、ダイヤモンドリリーという花は知ってました?

「知らなくて、調べました。ピンク系っぽかったですけど、MVの中で(髙松)瞳がダイヤモンドリリーのブローチを付けていて、それは赤だったんですね。いろいろな色があるみたいです」。

――花菜さんの花推しの名前には、ご両親の願いが込められているんでしょうね。

「そのようです。普通に『花のようにかわいらしく育ってほしい』というのと、お母さんがMr.Childrenさんの『花』という曲を好きで、引っ張り出したらしくて(笑)。自分でも漢字がかわいらしいと思って、めちゃめちゃ好きな名前です」。

――でも、「かな」と読まれがちでは?

「めっちゃあります。それだと私、オオバカナで大バカになっちゃうんですよ(笑)。初めてのファンの方に『面白い名前』といわれることもあります(笑)」。

――花菜さんは普段聴いてる音楽はどんな系ですか?

「宝塚にハマってから、最近は宝塚の曲ばかり聴いています。私が好きなのは雪組さんで、『SUPER VOYAGER!』というショーがあって、トップスターの真彩希帆さんが『ビギン・ザ・ビギン』の宝塚バージョンを歌っているんですね。その真彩さんの声のバリエーションのすごさに耳が潤うというか、素晴らしくて元気が出ます」。

――イコラブには姉妹グループの≠MEができました。どんな印象を持ちました?

「みんなスラッとしてるなと思いました。指原(莉乃)さんが『イコラブはかわいい系でノイミー(≠ME)はスレンダーな感じ』と言ってましたけど、本当にその通り。最年長の子が私と同い年ですけど、みんなすごく大人っぽいです」。

――そういうグループができたこと自体は、どう受け止めてますか?

「怖いな……というのが本音です(笑)。みんながどのくらいポテンシャルを持っているのか、まだわかりませんけど、成長は速いと思うんです。どれだけ伸びるか楽しみでもあり、怖くもあり……。でも、切磋琢磨しながら、私たちも頑張っていけたら……」。

――花菜さんは2月の誕生日で19歳になりました。「10代最後の1年」とか、意識しますか?

「めちゃめちゃします! 『最後の10代を絶対充実させなきゃ!』という気持ちでいっぱいです。最近、自分が何もできないと思っちゃうことが多くて、何かひとつでもいいから伸ばしていきたいです」。

――具体的にやりたいことはありますか?

「バレエを習ってみたいです。それも宝塚の影響ですけど(笑)、私は体がめちゃくちゃ硬いので、まず柔らかくなることから始めないと……。お母さんにはヨガを勧められています。体もですけど『心の乱れを整えてくれるから』ということで、確かにその通りだと思って。だから、バレエヨガとかいいですね。あと、イラストが好きなんですけど、アナログでしか描いたことがないので、ペンタブを使って描けるようになりたいです」。

――最後に、最初に触れさせてもらった「2019年の目標」には「個人でのお仕事も増やしていきたい」ともありました。どんな個人仕事をやりたいと思っていますか?

「舞台のお仕事をやりたいです。前にイコラブでやらせていただいたときにすごく楽しかったのと、演じている間は普段の自分と違う人間になれるのがいいなと思います。普段の自分はすごく嫌いなので(笑)」。

――そんな……。でも、そうするとヒロインをやりたいと?

「私はヒロインには絶対向いてないんですよ。ヒロインを邪魔する意地悪な役をやったり、個性派で輝ける人になりたいと思います」。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

大場花菜(おおば・はな)

生年月日:2000年2月4日(19歳)
出身地:埼玉県
血液型:A型
大場花菜 個人Twitter
 
【CHECK IT】
2017年4月に指原莉乃×代々木アニメーション学院プロデュースアイドルとして結成された=LOVEのメンバー。5thシングル 「探せ ダイヤモンドリリー」が4月24日(水)に発売! それにともなう握手会を各地で開催。東京、大阪、名古屋をまわる=LOVEのファーストツアー「今、この船に乗れ!」が開催中。4月19日(金)Zepp Tokyo(東京)。毎週日曜日にレギュラーラジオ番組「イコラジ“RADIO=LOVE”」(文化放送 超!A&G+)が放送中。
詳しくは=LOVE 公式サイトへ

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