=LOVE(イコールラブ)短期集中連載 私服でぽん! 髙松瞳

=LOVE短期集中連載 私服でぽん! 髙松瞳

PHOTO=堀内亮 HAIR&MAKE=オサレカンパニー
INTERVIEW=斉藤貴志

 
 
=LOVEのメンバーの夏に向けた私服グラビアをフィーチャーしている短期集中連載。いよいよ終盤に突入しました。今回は不動のセンター・髙松瞳が登場。颯爽とした存在感を発揮しつつ、「ありがとう平成、こんにちは令和」をテーマに話を聞くと、大人になっていく新時代にやりたいことがたくさんあるようです。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

小学校のテレビで観たオリンピックの
浅田真央さんがすごく記憶に残ってます

 
 

――瞳さんは2001年生まれ。21世紀の幕開けの年でした。

「2001年の1月生まれなので、21世紀の始まりといえば始まりで、ちょっと嬉しいところです(笑)」。

――自分が生まれた年の出来事を何か知ってますか?

「すごく嫌なことですけど、アメリカの同時多発テロが私たちの生まれた年に起きたことは、学校で習いました」。

――東京ディズニーシーとUSJが開業したのも、2001年でした。

「あっ、そうなんですか? どっちも? 良いことを知りました。ディズニーシーは高校卒業前に野口衣織と制服で行って、USJは1回だけ山本杏奈と行ったことがあります」。

――この年の年間ヒット曲ランキングを見てもらえますか? 1位は宇多田ヒカルさんの「Can You Keep A Secret?」でした。

「私、宇多田ヒカルさんと誕生日が同じなんですよ。それで曲も聴いてましたけど、もっと最近にデビューした方かと思ってました。私が生まれた年に、こんなヒット曲を出していたんですね。浜崎あゆみさんの『M』も、『恋愛レボリューション21』(モーニング娘。)も『アゲハ蝶』(ポルノグラフィティ)も知ってます」。

――それからの平成の世の中の出来事で、印象的なものを三つ挙げてください。

「まず、バンクーバーオリンピックの浅田真央さんはめちゃめちゃ記憶に残ってます。小学校の教室でみんなでテレビで観ました。キム・ヨナさんに負けて銀メダルでしたけど、トリプルアクセルに感動しました」。

――フィギュアスケートが好きだったんですか?

「詳しくはないですけど、よくテレビで観てました。私、小学2年生から7年くらい、バトントワリングを習っていて、採点基準がフィギュアスケートと似ているんです。だから、より楽しめました」。

――バトンはどういう流れで始めたんですか?

「学校にチアリーディングの募集が来て、行ったら会場がバトンの教室だったんですね。そこで『チアから始めよう』ということで1回習って、『本格的にバトンを習いたい人はいますか?』と聞かれたんです。私は全然わからなかったけど、お母さんに『やれば?』と言われて入ったら、私の人生を変える習いごとになりました」。

――今のアイドル活動に繋がったところも?

「ありますね。大会を東京体育館でやっていたので、最初は『めっちゃ広いな』って緊張しましたけど、たくさんの人の前で踊ることに慣れました。表情や振り入れの早さも、全部バトンで習ったことが活かされてます」。

――だからイコラブでセンターに抜擢されても、最初から堂々としていたんですね。

「動揺はしなかったかな。みんなみたいに立ち位置のことを深く考えてなかったし、スッと受け入れられました」。

――平成の出来事の話に戻ると、あとは何がありますか?

「じゃあ、リオデジャネイロオリンピック(笑)。ボルト選手の陸上をテレビでずっと観てました」。

――ボルト選手のファンだったんですか?

「ファンではないですけど、ミーハーなので(笑)。みんなが観るものはだいたい観て、オリンピック期間中はずっとテレビをつけてます。陸上競技を観るのは好きですけど、ボルト選手以外は覚えてません。来年の東京オリンピックは何でもいいから生で観たいです」。

――では、あとひとつ。全部オリンピックにしますか(笑)?

「映画の『図書館戦争』にします。中学生の頃、『図書館戦争-THE LAST MISSION-』公開記念のスペシャルドラマで気になって、映画館で観たらハマりました。それまで銃を撃つような映画を観たことがなかったんですけど、榮倉奈々さんがカッコ良くて、すごく引き込まれました。有川浩さんの原作も、学校の図書室に居座って、ずっと読んでいて、それからは有川さんの本と映像化作品はほぼ全部観てます」。

――「図書館戦争」の映画で、特に覚えてるシーンはありますか?

「敵がたくさんいる中で他の隊員たちが倒されて、榮倉奈々さんが1人で頑張るシーンがあります。そこはめっちゃ鳥肌が立ちました」。

 
 

時事ネタが好きでニュースをよく見ていて
日本から世界に何か発信できたらいいなと

 
 

――世の中のブームには、あまり乗らなかったんですか?

「『ラブベリ(オシャレ魔女♥ラブandベリー)』は大好きでした。でも、友だちにガチな子が多くて、私はそこまでは……って感じ。ゲームよりキャラクターが好きで、見てるだけで良くて、私の部屋の机は『ラブベリ』と『きらりん(きらりん☆レボリューション)』でできていました。『ラブベリ』のマットを敷き詰めて、今もそのままです」。

――大場花菜さんのブログの「50の質問」では、今のマイブームは「深みのあるお茶探し」とのことでした。

「去年まで、お茶はあまり好きじゃなかったんです。だけど最近、トクホのお茶が出て、楽屋に置いてくださったのを、健康のために飲んでみたんですね。ああいうのは絶対苦くて、でもそれがめっちゃおいしくて、お茶が好きになりました」。

――「深みのあるお茶」って、どんなお茶ですか?

「そもそも緑茶じゃないといけなくて、にごりよりも深みが大事で、深みというのは、いわゆる苦さ。急須で入れたお茶ではなく、ペットボトルの苦い緑茶が好きです。綾鷹の特選茶が一番おいしいです」。

――これからの令和はどんな時代になってほしいですか?

「日本発の何かが世界にもっと広まればいいなと思います。台湾から来たタピオカや韓国から来たチーズハットグが、日本ですごい人気じゃないですか。日本からもそうやって何かが世界に発信されたらいいですよね。私、時事ネタが好きでニュースをよく見るので、そういうことを考えちゃいます」。

――アイドルも一社会人として、世の中のことに目配せするのはいいと思います。

「最近は事故が多くて、気になるんですけど……。最年長の諸橋沙夏も意外とニュースを見ていて、2人でよくそういう話をします」。

――瞳さん自身は令和をどう生きていきますか?

「20代、30代になるので、人生でめっちゃ大事な時期ですよね。ちゃんと考えて、道を間違えずに生きていきたいです。私、自分の好きなことがまだできてないんです。映画好きなことも定着してないし、旅行が好きで世界に行ってみたい国がいっぱいあるので、若いうちに叶えたい。アイドルではなく一個人として、プロトラベラーにめっちゃ興味あります」。

――どんな国に行きたいんですか?

「今一番興味あるのは、ヨーロッパの国です。デンマークとかベルギーとか、広い公園がありそうなところが気になります。そういう公園で本を読んだり、ピクニックをしたり、自由な時間を過ごして、その国の人たちの生活を生で見てみたいと、小さい頃から思ってました」。

――映画も好きなんですか?

「洋画が好きです。一番好きなのは『プラダを着た悪魔』ですけど、SFやアクションをよく観ます。新作が公開された『メン・イン・ブラック』、『マトリックス』、『チャーリーズ・エンジェル』とか、めっちゃ好きです」。

――『メン・イン・ブラック』の新作は別として、瞳さんにしたら昔の映画ですよね?

「高校で英語部に入ったんですけど、実際はNetflixで先生が選んだ洋画を観るという部活だったんです。先生のセンスが良くて、『マトリックス』とかもその“洋画部”で観て、全部面白くて、そこから私の洋画人生が始まりました」。

――最近だと、どんな作品を観ました?

「『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観に行きました。マーベルシリーズは最近手を出したんです。作品がすごく多いですけど、『キャプテン・マーベル』で初めて観て、『アイアンマン』を観て、『アベンジャーズ』シリーズは全部観ました」。

――映画関係の仕事をしたいわけですか?

「演じることや評論はちょっと難しいかな。これからもファンであり続けて、映画を観て笑っていられる人生を送りたいです」。

――令和に新たに始めたいこともありますか?

「20歳になったら競馬をしてみたいです。お父さんが家でケーブルテレビのチャンネルに入っていて、私も競馬の番組をよく観てます。オッズを見るのが好きになりました」。

――本当ですか? HUSTLE PRESS編集長は競馬大好きです。

編集長「20歳になったら、競馬の企画をやりましょう!」。

「それはいいですね。小さい頃からずっとテレビで観ているので、当てる自信はちょっとあります(笑)」。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
髙松瞳(平成)

 
髙松瞳(令和)

 
 

髙松瞳(たかまつ・ひとみ)

生年月日:2001年1月19日(18歳)
出身地:東京都
血液型:AB型

髙松瞳 個人Twitter
 
【CHECK IT】
2017年4月に指原莉乃×代々木アニメーション学院プロデュースのアイドルとして結成された=LOVEのメンバー。5thシングル 「探せ ダイヤモンドリリー」が発売中。姉妹グループ≠MEとの合同イベントを8月17日(土)に日比谷野外音楽堂で開催。デビュー2周年記念プレミアムイベントを9月12日(木)に中野サンプラザで開催。レギュラーラジオ番組「イコラジ“RADIO=LOVE”」(文化放送 超!A&G+/土曜26:00~)が放送中。また、毎月「=PRESS」(弊社刊)を発売中!
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