けやき坂46 かけのぼるまでまてない! 高瀬愛奈

けやき坂46 かけのぼるまでまてない! 高瀬愛奈

PHOTO=堀内亮 STYLING=松島美紀(MARU)
HAIR&MAKE=チエ(kind) TEXT=斉藤貴志

 
 

キラキラどっち?

 

今回のターゲット
高瀬愛奈

 
 

高校は卒業しつつ、グループでは妹キャラの高瀬愛奈。グラビア経験はまだ少ないにも関わらず、今回も実に良い表情を見せてくれました。まさに連載二巡目のテーマ通りにキラキラしていて。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
――高校卒業おめでとうございます。高校時代のキラキラした思い出はありますか?

「高校生というだけで、キラキラしていた感じはします」。

――JKっぽいこともしてました?

「それが全然してなくて(笑)。他のメンバーの話を聞いて『私ももっと遊んだりしておけば良かったかな?』と、今になって思っています。学校が終わったら、直行で家に帰っていたので」。

――帰って勉強していたんですか?

「そんな“猛勉強!”って感じではなかったです。“放課後は毎日ファミレス”みたいなことはしたいと思いませんけど、たまにはそういうこともしたかったです」。

――文化祭や体育祭での思い出は?

「うーん……。行事はそこまで盛り上がらない感じでした(笑)。楽しいことは楽しかったんですけど。文化祭では食べ物のお店をやりました。『他のクラスがやらなそうなものを』ということで揚げパスタにしたら、あまり評判が良くなくて(笑)」。

――愛奈さんはクラスの中心になっていたんですか?

「全然そんなことないです。あまり参加できなくて、任せていました」。

――卒業式では涙も?

「そうですね。泣きました。友だちとあまり会うこともなくなるかと思ったら、やっぱり寂しかったです」。

――では、愛奈さんにとってのキラキラした思い出というと?

「ひらがなけやきの初めてのおもてなし会でステージに立ったときは、キラキラしていたかなと思います。緊張はしていましたけど、最後のミニライブを全力でやり切ることができたので」。

――前日は寝られなかったり?

「意外と普通に寝られました(笑)」。

――度胸はありそうですもんね。

「えーっ! そんなことないです。不安もありましたけど、ステージに出たら、まだまだのひらがなけやきのためにたくさんの方が集まってくださって、すごくうれしくなっちゃって。楽しい気持ちのほうが強くなりました」。

――個人コーナーではフルートを披露しました。

「最初はフルートを吹くつもりはなかったんです。『いつかは』と思っていましたけど、ここではないかなって。でも、自己紹介で何をしたらアピールになるか考えたら、『やっぱりフルートを吹こう』と、1週間くらい前に決めました。でも曲が全然決められなくて、3日前に『千と千尋の神隠し』の曲にしたんです」。

――そうだったんですか。

「最初は『情熱大陸』とかにしようかと思ったんですけど、しんみり系で行くことにしました」。

――今の話とカブるかもしれませんが、自分が一番キラキラしていたと思った瞬間は?

「そんなにキラキラしたことはないですけど(笑)、やっぱりひらがなけやきのオーディションに受かったときですかね?」。

――手応えはあったんですか?

「自己アピールをすると聞いていたんですけど、あまり考えて行かなくて(笑)。その場で思ったことを言った感じで、よく覚えてないんですよね。とりあえず英語が得意なことは話そうと思ったんですけど……」。

――英語でスピーチしたり?

「審査員の方に『大阪の良いところを英語で言ってください』と言われて、『たこ焼きがおいしい』とか、そんなことを話した気がします」。

――そういえば「欅って、書けない?」のひらがなけやきのキャラ解説回でも、菅井友香さんとの“優雅な英会話”に挑んで。

「あーっ。あれはちょっと……(笑)。『KEYABINGO!2』で菅井さんが英語をしゃべっていた回を観て、『やりたい』と言ったんです。菅井さんには優雅なイメージがあるから、普通の英会話では面白くないと思って……。けど本番になったら、すごく緊張しちゃって……。何を話していいか全然わからなくて、その結果がアレです(笑)」。

――アレはアレで面白かったですけど。では、キラキラしていると感じた人は?

「乃木坂46さんのライブを観に行ったときも、漢字欅さんのワンマンのときも、ステージで踊っている姿はすごくキラキラしているなと思いました」。

――なかでもやっぱり生田絵梨花さんが?

「でも、皆さん、すごくて。自分は生田さんが一番好きですけど、ライブを観に行って、みなさんの魅力にも気づくことができました。伊藤万理華さんがすごかった……という発見があったり」。

――おっ。万理華さんですか。

「踊っているときの表現力とか。何人かで踊っているなかでも、目を引きました」。

――生田さんはミュージカルの舞台でも観たんですよね?

「テレビやライブではずっと観ていたんですけど、初めてミュージカルで生田さんを観たときは、今まで自分が知っていた生田さんとはだいぶ違いました。本当にミュージカル女優さんみたいで、キラキラしてました」。

――愛奈さんもゆくゆくはミュージカル出演を目指すんですよね?

「今の自分には無理ですけど、いつか出られたらいいなと、興味はあります」。

――ひらがなけやきのなかでも、キラキラしていると思うメンバーはいますか?

「みんな、普段生活しているなかで会う人とは違っていて。やっぱり選ばれてきた子たちなので、全員がキラキラして見えます。特に佐々木美玲と加藤史帆は、オーディションのときから『この子たちは受かりそう』と思っていました。雰囲気からキラキラしていて」。

――同じグループになってから、印象が変わった面はありません?

「わりとみんな変わりました。史帆ちゃんは最初、本当にきれいで、自分とは違う感じの人かと思ったんです。話し掛けにくそうで。でも、本当の史帆ちゃんは全然違ってました。むしろ話しやすくて、たまに面白いことを言ったり(笑)」。

――美玲さんは?

「そこまでイメージは変わってないです。元気で明るくて。それにプラスして、すごく面倒見が良くて」。

――何か面倒を見てもらったんですか?

「美玲のほうが年下なのに、私を妹のようにかわいがってくれます(笑)。たとえば、どこかに出掛けるときに『1人で行ける?』みたいな感じで、ついてきてくれたり」。

――愛奈さんは『けやかけ』でも、“妹キャラ”と紹介されていましたね。

「そうなんです。顔も幼いし。柿崎芽実も(3月まで)中3なのに、私を年下のように見てきます(笑)。イジってくる感じで『まなふぃ、大丈夫?』とか」。

――「不協和音」のペアPVを一緒に撮った東村芽依さんとは、同い年で関西出身同士で、やっぱり気が合うんですか?

「いつの間にか、何でも話せるようになっていました。と言っても、どっちもおとなしいタイプなので、お互い自分から話したりはしないんです。それはそれで居心地が良くて。一緒にいて、気をつかわなくていい感じです」。

――ペアPVもいい感じになりました?

「はい。2人とも関西出身なので、東京に対する想いを語ったり。でも個人的には、大阪と東京はもっと違うと思っていたら、そこまで大きな差はなかったです。東京は人が多いけど、大阪でもにぎやかな場所に行ったら、同じくらい人がいるので」。

――愛奈さん自身がキラキラするために、頑張っていることはありますか?

「もっと自分に自信を付けることが大事かなと思っています。自信がある人はキラキラして見えるので。そのために見た目も含めて、自分磨きを頑張りたいです」。

――どんな自分磨きをしているんですか?

「顔やせをしたいです。毎日、顔をずっと(美顔ローラーで)コロコロしています。オーディションに受かってから、みんながどんどんかわいくなっていくのを見て、『自分も頑張らなきゃ』と思ったので」。

――毎晩20~30分とか?

「はい。でも、そのせいで寝る時間がどんどん減っています(笑)。効果が出ているのか、わかりませんけど」。

――パフォーマンスとかに関して、当面の課題にしていることは?

「『けやかけ』のときもそうでしたけど、人前で話したりするときに緊張しちゃって、オドオドしているように見えるみたいで。自信を付けたらハキハキしゃべれると思うので、そこを頑張りたいです」。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

高瀬愛奈(たかせ・まな)
ニックネーム:まなふぃ

生年月日:1998年9月20日(18歳)
出身地:大阪府
血液型:A型
 
 

けやき坂46(ひらがなけやき)

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乃木坂46につづく“坂道シリーズ”第二弾として結成された欅坂46の新グループ。別称・ひらがなけやき。オリジナル曲「僕たちは付き合っている」が収録された欅坂46の4thシングル「不協和音」が4月5日(水)に発売。それにともなう握手会も開催。冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京/日曜24:35~)が放送中。初のラジオレギュラー番組「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」(ニッポン放送/金曜24:20~)がオンエアー中。
 
詳しい情報は欅坂46公式サイト
 
 

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