もっと、森青葉 zero

もっと、森青葉 zero

PHOTO=吉川綾子 STYLING=米丸友子
HAIR&MAKE=斉藤弓(Kind) TEXT=小山内凛

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

――3月でメジャーデビューしてから1年が経ちます。

「本当に早くて濃い1年でした。関わる大人が増えたり、とにかく環境がガラッと変わって、その影響がすごくあったと思います」。

――具体的にはどういう部分で影響を受けましたか?

「巻き髪がOKになったりとか(笑)。それまでは基本的にストレートじゃないとダメだったんですけど、やっぱり、いろんな髪型をやりたいじゃないですか。私たち、年頃の女の子なので」。

――自分で言いますか、それ(笑)。

「あとは、メイクも変わったと思います。今まではなるべくナチュラルメイクだったんですよ。やっぱり若かったから、若い素材をそのまま活かそうってことで。でも、私たちも成長したので、ちょっと大人っぽい感じのメイクもヘアメイクさんにしてもらえるようになったんです。もちろん、ケバくならない程度にですけど。なんて言うんですかね、絶妙な“モテメイク”というか……」。

――ちょっといい女ふうに言わないでください(笑)。気持ち的な部分も変わりましたか?

「変わりましたね。ライブに責任を感じるようになりました。それまでは、ただ自分が楽しければいいやっていうライブをしてたんですけど、それじゃダメだなと思ったので。お客さんが楽しんでる姿を見て、私たちも楽しむっていうのが正解なのかなって気がします。ステージに立つって、すごく責任があるなって思いました」。

――急に真面目ですね。

「いや〜、もうメジャーデビューしちゃったから。私が勝手に感じてるだけかもしれないですけど、プレッシャーがすごいんですよ。関わる大人の数も増えたことで言葉にならない圧とか視線を感じるので、やらなきゃいけないと思うようになりました。もちろん、やりたくてやってるんですけどね」。

――それだけ期待されているんじゃないですか?

「わかんないですよ。『ここで結果出さなきゃもうお前らには先がないからな』っていうことかもしれないし……」。

――ネガティブ解釈すぎます!

「あはは(笑)。私、怖いんですよね。ワンマンライブも、もちろん楽しいけど、それ以上に怖くて……。怒られたらどうしようとか、『いいライブじゃなかった』って言われたらどうしようとか考えちゃうんです。だから、そうならないようにするためにはどうすればいいかって、いつも考えてます」。

――そこまで考えるようになったきっかけは?

「メジャーデビューしてから、1回だけライブのリハーサルでスタッフさんに怒られたことがあったんです。『それはキミたちの100%なの?』って静かに言われました。当日の本番前のリハだったから、本番に余力を残したくて、正直100%ではやってなかったんです。それがすごく心に引っかかっちゃって……。それからですね」。

――トラウマなんですね。

「お客さんを満足させられるライブをしなきゃいけないし、それと一緒にスタッフさんも満足させられるライブをしなきゃいけないって、勝手にプレッシャーを感じるようになりました(笑)」。

――それはやっぱり考えすぎですよ。

「去年の11月にあった2日間の単独ライブで、2日間とも『お願いメテロティス』をやったんですよ。1日目はイスを使ったダンスをして、2日目はアコースティックバージョンでイスに座りながら歌ったんです。その2日目のリハーサルで、座って歌うだけだからいつも以上にいろんな表情を見せたいと思い、感情的な表現をなるべくすることを意識して、精一杯心を込めて歌ってたんですよ。そしたら、スタッフさんから『もうちょっと感情を込めようか』って言われちゃって、『これはヤバいーーー!!』ってなりました」。

――フラッシュバックしちゃったんですね。

「そうなんです。前に怒られたときと同じスタッフさんだったので(笑)。このときは全然怒ってる感じじゃなくて、優しく指摘してくれたんですけどね。でも、私的には『これじゃダメだったのか……』って思い詰めてしまって……。1日目が終わったときに『すごくいいライブだったよ』って言われたから、2日目はそれを超えたいなと思ってたんですよ。ただライブをこなすだけじゃ、前に進めないじゃないですか。だから、そう思ってリハに臨んだつもりだったんですけど、全然足りてなかったみたいでした」。

――本番は大丈夫だったんですか?

「終わってから何も言われなかったので、たぶん及第点なんじゃないかなって思います(笑)」。

――4月のZepp Tokyoでのライブも、やっぱり不安が大きいですか?

「不安は減らないです。あんなに大きい会場が埋まるなんて、全然想像できない。あっ、でも、初詣で引いたおみくじに『願いごと叶う』って書いてあったんですよ!」。

――それは心強いですね。おみくじ自体の結果は?

「吉でした。可もなく不可もなくって感じですね(笑)。まぁでも、願いごとだけよかったので、それを信じたいと思います」。

――ちなみに、初詣以外だとお正月は何をしていましたか?

「1月2日にヒトカラ(一人カラオケ)に行きました」。

――新年早々に行くということは、相当ヒトカラが好きなんですね!

「いや、全然(笑)。というか、生まれて初めてヒトカラに行きました。お姉ちゃんとお母さんが初売りに行ったんですけど、私は人混みが苦手だから行かなかったんですよ。だから本当は家にいようと思ったのに、お父さんが具合悪そうにしてたから、家にいて同じ空気を吸うのがイヤだったので、その結果です(笑)」。

――初歌いは何でしたか?

「あいみょんさんの『マリーゴールド』です。そのあと、キンプリ(King & Prince)の『シンデレラガール』を歌いました。紅白に引っ張られすぎちゃった(笑)」。

――何時間くらい歌ったんですか?

「2時間ぐらいですね。途中で、オペラの歌とかイタリア歌曲なんかも歌いました。マイクを思いきり遠ざけて、大声を出して。めっちゃ気持ちよかったです」。

――その様子を見てみたいです。

「イヤです! さすがにひとりのときしかできません(笑)」。

――お正月におせちは食べました?

「かまぼことこんにゃくとタケノコをちょっとだけ食べました。おせち料理、あまり得意じゃないんです。でも、お雑煮は食べましたよ。太るのを怖がって、おもちは1個だけにしておきました。いつもは2個食べるんですけど」。

――そんなに大差ない気が……。

「いいんですよ! こういうのは気持ちの問題なので!」。

――大変失礼しました(笑)。さて、話をZepp Tokyoのライブに戻しましょう。演出だったり構成だったりで、何かやりたいことはありますか? 

「ユニットコーナーをやりたいです。おもしろそう。ソロは絶対にやりたくないので!」。

――1人で歌うのはイヤだってずっと言っていますもんね。ユニットを組むとしたら、誰と一緒がいいですか?

「無難なのは(華山)志歩ちゃんかなぁ。背格好も似てるし」。

――どんな雰囲気になりそう?

「う〜ん……難しい。雰囲気は合わないかもしれませんね。やっぱり、(雨宮)かのんちゃんがいいです。ギターを弾いてほしい」。

雨宮「ギターを弾くだけならいいよ」。

「じゃあ、私とかのんちゃんと播磨の3人でやります!」。

――播磨さんは何役ですか?

「バックダンサー(笑)。マイクは持たせません」。

播磨「カスタネットくらい持たせてよ〜」。

「いや、カスタネットやりながら踊れないでしょ(笑)。でも、何かしら新しいことはやりたいですね」。

――期待が高まります! さて、メジャーデビュー1年目が“怖かった1年”としたら(笑)、2年目はどんな年にしたいですか?

「一瞬一瞬を大事にしたいですね。1年目はあまりにも早すぎて追いついていけない場面があったので、今年はちゃんと噛み締めながら過ごしたいです。あとは、子どもがワイワイしてるだけのグループだと思われたくない。子どもがワイワイしてるところには、大人が集まって来ないじゃないですか」。

――アイドル好きな大人が集まるのでは……(笑)?

「もちろんそういう大人にもたくさん集まってもらいたいんですけど、そうじゃない大人にも見てもらいたいんです。集客力をアップさせるためには、いろんな人にファンになってもらわなきゃいけないと思うんですよ。キャピキャピ感とかフレッシュさは、アイドルとしてすごく大事です。小慣れ感のあるアイドルよりも、そっちのほうが応援したいって思うでしょうし。でも、対バンとかでいろんなアイドルさんを見てると、歌がうまいとかダンスがうまいとか、グループによってそれぞれいろんな武器があるんですよね。そういうのを全部欲しいんですよ! 欲張りですかね?」。

――いいと思います!

「だから、いろんなアイドルさんのいいところを全部盗んで、何をやらせてもバッチリこなせるグループになれたらいいなって思います。何年かかるかわからないけど(笑)」。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

森青葉(もり・あおば)

生年月日:2001年5月12日(17歳)
出身地:東京都
血液型:A型
 
 
【CHECK IT】
はちみつロケットのメンバー。3月20日(水)に4thシングル「忠犬ハチ公」をリリース! それに伴うリリースイベントを開催中! 2月10日(日)・11日(月)池袋マルイ、2月17日(日)池袋、2月23日(土)横浜、3月3日(日)東京、3月9日(土)大阪、3月10日(日)名古屋・CBCホール、3月16日(土)千葉。また、4月6日(土)にZepp Tokyoにて、はちみつロケット初Zeppワンマンライブ「H.R ADVENTURE ~はちロケ 春の大冒険!~」を開催。毎週月曜20時から、WEB配信番組「はちみつロケットの8時まではちロケ丼~season2~」を放送中。
 
詳しい情報ははちみつロケット オフィシャルサイトへ
 
 


 
 

はちみつロケット メジャーデビュー1周年記念 森青葉 PANEL

 
HUSTLE PRESS「もっと、」シリーズ。「はちみつロケット」メジャーデビュー1周年記念のパネルを発売! ここでしか手に入らない、そんなレアな商品です。
 
 
【商品内容】
はちみつロケットメジャーデビュー1周年記念。綺麗なパネルをお部屋に飾ろう企画発動。

①プレーン(サイン等の記述無し)
②サインのみ
③サイン+お客様のお名前&20文字までのひとことコメント

 
上記の3パターンより選べます。

※③をご希望の方はご注文時の備考欄に「お名前」、「ご希望の20文字までのひとことコメント」を明記していただく形になります。
なお、お客様側でのご注文時の誤字などにつきましては、一切責任を追いかねますのでご注意願います。
ご注文後に誤字等にお気づきになられた場合は、早急に当店までお申し出くださいませ。(商品の制作が完了してしまっている場合は、修正はお受けできかねますのでご了承ください)

 
 
森青葉 PANEL 本体価格:10000円+税
 
【予約&発送開始日(発売日)】
2月3日(日)18:00予約開始
2月19日(火)23:59受付〆切
4月上旬発送予定
 

 
 

 
 

HUSTLE PRESS WEB SHOPのみで、2月3日(日)18:00より予約開始!(未入金の場合は発送対象となりませんので、お気を付けください)

パネルの大きさは横420mm、縦530mm。幅24mm
木枠で作られたパネルになります。

※購入は1回のご注文で2枚までとさせていただきます。

<ご注意>
パネルは職人による手作業で制作するため、制作枚数に限界がございます。
受注数が制作処理枚数を超えた場合、申し込み先着順(支払い完了順)でパネルが届く形になりますのでご了承ください。
完全受注生産品のため、いかなる場合もお支払い完了後のキャンセル不可商品となりますのでご了承ください。

 
 

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