≠ME(ノットイコールミー)短期集中連載 私服でポン! 9人目 谷崎早耶

≠ME短期集中連載 私服でポン! 9人目 谷崎早耶

PHOTO=堀内亮 HAIR&MAKE=オサレカンパニー
INTERVIEW=斉藤貴志

 
 

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=LOVEの姉妹グループ、≠ME(ノイミー)のメンバーに春の私服を披露してもらっているグラビア連載。最年長の谷崎早耶が登場です。抜群のヴィジュアルに加えてパフォーマンス力も高く、イコラブ(=LOVE)の大谷映美里と共にハニーシナモンのモデルも。今回のワンピースは「よく見ると桜の柄なのがポイント」とのこと。
 
 

 
 

 
 

 
 

末っ子ですけどグループで最年長になって
誰かが泣いてたら自然と傍に行ってます

 
 

――早耶さんは前髪にこだわりがあるんですか?

「いつも固めています(笑)。朝から家で下準備をして、ライブのときもスプレーで崩れないようにしていて。時間が経つと崩れちゃうときもありますけど、前髪の量も多めにしているので、汗にも強いほうじゃないかと思います」。

――グラビア撮影には慣れていますよね?

「やらせていただく機会は何度かありましたけど、毎回緊張はします。最初の頃よりは楽しめるようになりました」。

――お披露目の頃に比べてシュッとしました?

「ノイミーに入るまでグッズ販売のバイトをしていて、毎日お昼休憩にカップラーメンとお菓子を食べていたら、太ってしまったんです(笑)。オーディションを受けているときから『これじゃダメだ』と思って、食生活に気をつけるようになりました。グミとかチョコとかお菓子が大好きなんですけど、食べるときは食べて、グラビアやMV撮影の前にはダイエットして、メリハリをつけています」。

――他にもノイミーに入ってから変わったことはありますか?

「街で声を掛けていただくようになりました。女性のファンの方が多くて、アイドルになれたことを実感できて、すごく嬉しくなります」。

――SHOWROOMで握手会について「皆さんが大切な気持ちが時間内で伝えられない」と話していたことがありました。今は伝わるように心掛けていることはありますか?

「限られた時間の中でコミュニケーションが取れるように、目を見てお話するようにしています。よく『顔が近い』と言われちゃうんですけど(笑)」。

――それはファンの方は嬉しいでしょうね。

「もともと自分がアイドルさんを大好きで、握手会にも通っていたんです。NMB48の山本彩さんが好きで、夜行バスで8時間くらいかけて大阪まで行ったり。平日にバイトを頑張って、お金を貯めて、週末にライブや握手会に行くのが生き甲斐でした。自分がアイドルになっても、会いに来ていただくことが当たり前でないのはわかりますし、本当にありがたいといつも思っています」。

――そのSHOWROOMでは、「完売は当たり前じゃない」とも言ってました。その気持ちを今も持っているわけですね。

「変わらないです。今こんなにありがたい環境にいることに感謝は忘れません。会いに来てくださる方が全員大切なんです」。

――ノイミーでは最年長ですが、そこは意識していますか?

「普段はしっかりしてないとか、ヘラヘラしていると言われてしまうんですけど(笑)、大事なときはしっかりしなきゃいけないと意識しています。ダンスのレッスンやみんなでミーティングをするときは、なるべく意見を言うように心掛けています」。

――ノイミーの各メンバーのドキュメンタリー動画では、誰かが泣いていると、だいたい早耶さんが寄り添ってました。

「ノイミーのメンバーはライバルではなく仲間だと、私は思っています。『12人で頑張ろう』という気持ちが強いので、泣いてる子がいたら心配になっちゃうし、自然と傍に行ってます」。

――お姉さんらしくしているんですね。

「私は兄と姉がいる末っ子で、年も結構離れていて、年下と触れる機会が少なかったんです。ノイミーで年齢的に一番上になって、みんなのことを見ていきたい気持が芽生えました。でも私自身が泣いてしまうと、逆にメンバーが寄り添ってくれます」。

――特技はアクロバットとのことですが、どこで習得したんですか?

「小1からダンスを習っていたスクールで、体を柔軟にしてやる技も教えてくれたんです。ハンドスプリングや片手で前に回ったりもできます。特技をアクロバットと言うからには、バク転も絶対できるようになりたくて、バク転教室に通いたいと思ってます」。

――そんな教室があるんですか?

「ネットで調べたら、バク転専門の教室がいっぱいありました。アクロバットとイラストを特技にしてますけど、イラストは本当に得意かと言ったら……(笑)。だからアクロバットは、ちゃんと胸を張って言える特技にしたいんです」。

――最近は休みの日は何をしていることが多いですか?

「寝ていることが多いので、ダメだなと。家にいるとダラダラしちゃうから、外に出ることもあります。1人行動はわりと大丈夫で、1人で牛タンを食べに行ったりしたこともあります」。

――女子1人で抵抗なく?

「最初は緊張しましたけど、全然イケるなと(笑)。今度は1人焼肉をしたいし、いつかは1人でプチ旅行にも行きたいです」。

――どこに行きますか?

「江の島あたりがいいですね。江ノ電に乗りたくて。普段の移動中も、電車から知らない街の景色を眺めるのが好きなんです」。

 
 

勉強も運動も何もできなかったから
アイドルでは一番になりたいんです

 
 

――1人映画も行きます?

「私、『ラブライブ!』が大好きなんです。2月の『ラブライブ!フェス』にお仕事で行けなかったんですけど、終わった後のディレイビューイングには、2日間1人で行きました」。

――1日だけでは収まりませんでしたか(笑)。

「いやもう、2日分を観ないと! 推しメンをずっと見ていたくて、1人でサイリウムを振ってました」。

――誰が推しメンなんですか?

「キャラクターでは南ことりちゃん、声優さんでは南條愛乃さんが好きで、南條さんのファンクラブにも入ってます。ライブもノイミーに入る前はよく1人で行って、恥ずかしいから控えめに観てました(笑)」。

――ディレイビューイングは、1人でどんなノリで観ていたんですか?

「感動して、1人でずっと泣いてました(笑)。特に最初の『僕らのLIVE 君とのLIFE』のイントロで復活したμ’sさんのシルエットが出たときと、やっぱり『Snow halation』の落ちサビで会場がオレンジになったときはグッときました」。

――「ラブライブ!」はどこから入りました?

「アニメーションPVをたまたまYouTubeで見つけて、かわいいなと思ってアニメを観るようになりました。それで『素敵だな。感動するな』とハマったんですけど、μ’sを演じている声優さんたちが歌って踊ることを知って、それも観て、ラジオも聴いていたら、本当に大好きになりました」。

――中でも南條愛乃さんに惹かれたんですね。

「全員かわいいしグループとして大好きなので、ハコ寄りの南條さん推しです。歌が上手くてトークも面白くて、何でもできるところも好きですし、小柄で顔も本当にかわいくて。私が言うのも変ですけど、守りたい感じがするんです(笑)」。

――それでファンクラブにまで入って。

「今はただ入っている感じになっちゃいましたけど、『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqoursさんのファンクラブにも入ってます(笑)。現場に行くのが大好きだったので」。

――Aqoursもハコ推し?

「『ラブライブ!』というコンテンツが全部好きですけど、Aqoursさんだとキャラクターは黒澤ルビィちゃん、声優さんは逢田梨香子さんが推しです」。

――ノイミーの1年の活動では、どんなことが特に印象に残っていますか?

「いっぱいありますけど、昨年末の第1回定期公演は大きな挑戦でした。初めてノイミーの12人だけで長い時間のライブをやらせていただいて、広い会場で照明もいっぱいあって。いろいろな曲をカバーして、私はユニットで初めてセンターもやらせてもらって、すごく思い出に残っています。最後のMCでは、言うことを考えて練習していたときから、『これを言ったら泣いちゃう』と思ってましたけど、本番はやっぱり泣いてしまいました(笑)」。

――過程ではいろいろあったから?

「その定期公演の1年前が、オーディションを受けていた頃だったんです。当時は顔も名前も知らなかったみんなと、1年経って同じ夢に向かって頑張っている。『そんな仲間と出会えて幸せです』ということを言いましたけど、今もそう思っています。ノイミーに入れて本当に幸せです」。

――泣くことは普段も多いんですか?

「嬉しくても悔しくても泣きます。感情がすぐ顔に出るので、嘘をつけません。初ステージのTIFのときは、本番が終わって『自分ってこんなにもできないんだ……』と泣きました。ノイミーに入れた幸せを噛みしめて、泣くこともあります」。

――悔しくて泣くのは、負けず嫌いの裏返しでもあったり?

「どうですかね? 学生時代は勉強も運動も得意ではなくて、何もできなかったからこそ、小さい頃から憧れていたアイドルの世界で、ノイミーとして一番になりたいとは常に思っています。そこだけは負けたくないかもしれません」。

――そのために、これから頑張りたいことはありますか?

「いっぱいありますけど、皆さんにもっと楽しんでもらえるライブをしたいです。対バンでも『≠MEはすごい』と思ってもらいたいし、ファンの皆さんが自慢できるくらい大きなグループになりたい。そのためにもライブが課題ですね。個人としては……何だろう?」。

――早耶さんはルックス抜群でダンスも歌も上手いから、もはや完璧?

「いやいや! 上手くないし、自分の武器がわからなくて悩んでしまうことがあります。でも、期待してもらえる人になりたいです。雑誌のグラビアに出られるのもありがたいし、憧れのファッションのお仕事もみりにゃ(大谷映美里)さんとやらせていただいたので、そういうところからもノイミーを広められるようになれたらと思います」。

――映美里さんはラーメンの仕事もやっていますよね。早耶さんはそういうのは?

「成人式のイベントで言った、夜景の検定を取りたいです。夜景を見るのが好きで、新しくできた渋谷スカイにも行きたくて。勉強は苦手で、資格は小学生のときに取った英検5級しか持ってませんけど(笑)、夜景検定は頑張りたいです」。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

谷崎早耶(たにざき・さや)

生年月日:1999年10月7日(20歳)
出身地:熊本県
血液型:B型

谷崎早耶 個人Twitter
 
【CHECK IT】
2019年2月に、=LOVEに続く指原莉乃×代々木アニメーション学院プロデュースのアイドルグループ第2弾として結成された≠MEのメンバー。4月29日(水)に発売される=LOVEの7thシングル「CAMEO」のカップリングに≠MEの新曲「君と僕の歌」を収録。
詳しくは≠ME 公式HPへ
 
 

珠玉の「君と僕の歌」のMVはこちら!

 
 

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