≠ME(ノットイコールミー)連載 私服でポン! 3人目 蟹沢萌子

≠ME連載 私服でポン! 3人目 蟹沢萌子

PHOTO=堀内亮 HAIR&MAKE=オサレカンパニー
INTERVIEW=斉藤貴志

 
 
夏を彩る≠MEメンバーの私服グラビア連載の3人目。YouTubeの番組でも仕切り役が板に付いてきた蟹沢萌子が登場。水色のトップスに普段あまり穿かないというショートパンツを合わせたコーデで「気分が上がりました」とのこと。
 
 

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しっかり者と見られがちですけど
実際の自分をもっと出したいです

 
 

――自粛期間に髪が伸びました?

「伸ばしました。ずっとショートだったのでロングにしたくて、伸びるに任せていて。これからも伸ばそうかと思っています」。

――YouTubeの公式チャンネルでは、仕切り役を任せられていますね。

「やらせていただくことが多いです。今は回すのが上手ではなくて、もっとメンバーの話を引き出して盛り上げられないといけないので、研究中です」。

――どんなふうに研究を?

「今まではアイドルさんのライブの映像をパフォーマンス重視で観ていましたけど、MCはどういうふうにやっているのか、注意するようになりました。誰かに『○○ちゃんはどう?』みたいに当てて聞くと、メンバーも答えやすいのかなと思いました」。

――「君と僕の歌」では「遠慮してちゃダメだ」というパートが割り当てられました。自分自身が前に出る気持ちにもなっていますか?

「自分自身のパフォーマンスやキャラクターを自分で掴み切れてなくて、それを表に出すのもあまり上手ではないんですよね。しっかり者とか大人っぽいとか、そういうイメージを持っていただきがちですけど、実際の自分をもっと出せるように、変わっていきたいなと思っています」。

――YouTubeのソロ企画では、鎌倉の朝活ひとり旅プランを紹介してました。あの旅のスケッチブックは頑張って作ったんですか?

「頑張りましたけど、イラストは好きだし、観てくださる方がひとり旅にも私にも興味を持ってもらえるように考えながら描いて、自分自身も楽しめました」。

――鎌倉には実際よく遊びに行くんですか?

「そうですね。でも、ああいうひとり旅は私自身もしたことなくて、友だちと行くことが多いです。2人で行くのと1人で楽しむときでは、行きたいお店も違うかなと思うし、ひとり旅ならではの楽しさを見つけられたらいいなと」。

――あのプランでは朝5時54分の品川発になっています。

「朝ごはんをおいしいところで食べるために。友だちと一緒だと、そんなに早起きは難しいですよね(笑)」。

――楽しそうなプランでしたけど、だいぶお腹がいっぱいになりそうでした(笑)。卵かけごはんに、生しらす丼に、モンブランに……。

「そうなんです。気づいたらグルメツアーみたいになってしまった部分があって(笑)。山ほど食べるプランになっちゃったので、次は観光も重視したいです。おいしいものも大切ですけど(笑)」。

――他にも、ひとり旅で行きたいところはあるんですか?

「いわゆる観光地にも行ってみたいし、都電荒川線でいろいろな駅を巡るのも楽しそう。そういうプランも考えたいです」。

――電車移動用の旅のプレイリストも作ってありましたが、音楽は幅広く聴いているんですね。ロックバンドのKing GnuやHalo at 四畳半、女性シンガーソングライターのあいみょんさんやmiwaさん、それに大御所の宇多田ヒカルさんや松田聖子さんまで。

「自分で用途別にプレイリストを作るのが好きなんです。朝に聴きたい曲、モチベーションを上げたいときに聴く曲、夜寝る前に流す曲、トレーニング中に聴く曲……。インストゥルメンタルだけを集めたりもするし、それでジャンルが幅広くなりました。でも、私の動画をきっかけに≠MEを知る方もいるかもしれないから、最初と最後は≠MEの曲にしました(笑)」。

――松田聖子さんの「白いパラソル」のような昔の曲も聴くんですか?

「ネットや音楽番組で観たことがあって、それをきっかけに他の曲もいろいろ聴いてみました。松田聖子さんは純粋に私の憧れです。実力もルックスも完璧。理想的なアイドルだなと思います。おひとりでやられていたのも、自分の中では新しくて素敵です」。

――萌子さんの世代だとソロアイドルが新鮮なんですね。それから、ツイッターに上げている「おうちカフェ」の動画は、あえて音声を入れてないんですね。

「そうです。ノイミー(≠ME)の曲をBGMで入れたらいいかなとも考えていて、もうちょっと進化させたいです」。

――文字でコメントを入れるのは、ちょっと面倒ではないですか?

「でも、動画でもイラストでも何かを作ることは好きで、凝り始めたら良いものにしたくなるので、大変でも楽しんでいます」。

――抹茶スコーンのときに着ていた練乳スウェットは面白かったです。

「あれは私のお気に入りなんです。渡辺直美さんのPUNYUSというブランドで、ネットでずっと狙っていて、去年の秋ごろに買いました。Tシャツバージョンもあるので、それも欲しいなと思っています」。

 
 

高校の夏休みはチア部の思い出でいっぱい
応援する野球部と同じくらい本気でした

 
 

――萌子さんは夏というと、どんなことが思い浮かびますか?

「スイカを食べるのが大好きです。お船型に切ったのをよく買ってきて、夏はスイカを主食にしたいくらい(笑)。あと、キュウリも好きで、みそやお塩を付けて食べるとおいしいです。夏野菜が好きなので、楽しみな季節ですね」。

――学校の夏休みの思い出というと?

「高校時代はチアの部活の思い出でいっぱいです。夏といったら野球の応援。チア部も野球部も同じ夏で引退で、野球部はいっぱい練習して強かったので、私たちも同じくらい本気でやらないといけない。そう思って練習していました」。

――「君の音だったんだ」の世界ですね。

「そうですね。『君の音だったんだ』はトランペットでしたけど、私たちはポンポンで応援していて、定番の『狙いうち』とか『サウスポー』とか『ルパン三世』の曲とかを踊りました」。

――当時から汗っかきだったんですか?

「そうなんです。でも、汗も気にならないくらい、みんなで頑張っていました。いっぱい体を動かしたあと、友だちと冷たいアイスを食べた思い出もあります」。

――青春ですね。海や山に行ったりはしませんでした?

「あまり行かなかったです。私はそんなに泳げないので、海だと流されるのが怖くて。山も高いのがちょっと怖かったです(笑)」。

――夏休みの宿題は萌子さんは計画的にやってそうですね。

「いや、最後の日の前日くらいにやるタイプです。『なんで終わらないの~?』って嘆きながら(笑)。『明日やろう』『明日やろう』と思っていて、気づいたら『明日学校だ!』みたいな。計画的に宿題を終わらせることは、昔からできません」。

――それは意外。しっかり終わらせそうなのに。

「友だちにもそう思われがちで、こういう話をすると『意外と抜けているんだね』と言われます(笑)」。

――絵日記もまとめて描いていたんですか?

「最初の3日間くらいは『この夏こそは』って頑張って毎日描くんです。でも、ちょっと経ったら『あっ、忘れてた』となって(笑)。後から『あの日は何をしていたかな? 曇りだった気がする』みたいな感じになっていました」。

――まあ、そうなりがちですよね。

「私はさっきもお話ししたように、自分の好きなことや楽しいことだったら、一回没頭するとずーっとやり続けちゃうタイプなんです。ダンスとか、最近だとアコースティックギターは練習を始めたら1日中やっています。でも、宿題になると後回しにしちゃいます(笑)」。

――アコギはいつから始めたんですか?

「初めて触ったのは中学生のときです。そのときはお楽しみ会に向けて、ちょっと弾けるようになったくらいで、あまり上達しなくて、一緒にやった子たちに助けてもらいました。そのときにYUIさんの『SUMMER SONG』を弾いたんです。夏にいつも聴く曲で、MVも夏って感じですごく好き。『これを弾き語りできるようになりたい』と思って、またギターを弾くようになりました」。

――基礎練習というより、曲を弾いているんですね。

「そうですね。あと、ジブリの『猫の恩返し』の『風になる』を弾いています。『♪陽のあたる坂道を~』と、まず手始めにゆっくりした曲から練習中です」。

――今はどんな腕前?

「まだまだ指が動かなくて、Fのコードも苦手です。でも、だんだんできるようになって、ちょっと楽しくなってきています」。

――いつか人前で披露しようと?

「できたらいいなと思います。ノイミーの曲もちょっとスローテンポにして弾けたら、エモーショナルかなと」。

――永田詩央里さんもエレキを弾いているそうですね。

「前にしぃちゃん(永田)が練習しているところを見たら、どんどん上手になっていきそうで、すごくカッコ良くて。でも、人と比べるより、純粋に音楽を楽しめたらいいなと思います」。

――他に今年の夏にしたいことはありますか?

「ノイミーの12人で夏の楽しいことをいっぱいやりたいです。バーベキュー、スイカ割り、プール、浴衣でお祭り……」。

――定番は全部やろうと。

「スイカは好きなんですけど、スイカ割りはあまりやったことがないから憧れで、バーンと割りたいです。でも、今年はおうちで過ごす時間が長くなるかもしれないので、お庭で水風船をやって遊びたいなとも思います」。

――春の取材では「早寝早起き」を目標に挙げていましたが、自粛中に身に付きました?

「ちょっと微妙ですね(笑)。あまり規則正しく過ごせなかったかもしれません。今年の夏も引き続き目標にします」。

――暑いと自然に早く起きてしまうのでは?

「それが、暑くても寝られてしまうんです(笑)」。

 
 

 
 

 
 

蟹沢萌子(かにさわ・もえこ)

生年月日:1999年10月25日(20歳)
出身地:神奈川県
血液型:B型

蟹沢萌子 個人Twitter
 
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2019年2月に、=LOVEに続く指原莉乃プロデュースのアイドルグループ第2弾として結成された≠MEのメンバー。7月8日(水)に発売される=LOVEの7thシングル「CAMEO」のカップリングに≠MEの新曲「君と僕の歌」を収録。7月25日(土)無観客LIVE「次に会えた時 何を話そうかな」の開催が決定!
詳しくは≠ME 公式HPへ
 
 

「君と僕の歌」のMVはこちら

 
 

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